米国終値 —
TCPC
NASDAQ
TCPC
BlackRock TCP Capital金融分散配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—分散
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み
単独の運用会社ではなく、世界最大級の資産運用会社の傘下チームが審査と案件発掘を担う点が、他の中堅企業向け貸付ファンドとの分かれ目になる。
成長ドライバー
企業価値 $100M〜$1.5B ほどの中堅企業に、銀行の目が届きにくい直接融資を組む。担保付きで返済順位の高い貸付を軸に、利息と組成の手数料を得るほか、新株予約権など株式に絡む対価が添えられることもある。運用はBlackRock傘下のTennenbaum Capital Partnersが担い、その案件網と目利きを借りて貸付先を選ぶ。
リスク
借り手の多くは非上場で財務が外から見えにくく、景気が傾くと延滞や元本の毀損がどこまで広がっているか決算が出るまで読みにくい。自身も借入で運用資産を膨らませているぶん、損失が起きたときの目減りは増幅される。低金利下で組んだ固定利回りの案件は、金利が上がると調達コストとの差が縮み、直接融資を手がける同業の増加で案件の奪い合いも強まる。
経営の癖
規制投資会社としての要件で利益の大半を配当に回さざるを得ず、経営陣の裁量は新規融資の与信判断と、貸付が焦げ付く前に売却や条件変更で手を打つ回収の管理に向く。
読みの軸
取り分を決めるのは、借り手となる中堅企業の業績と、調達コストと貸付利回りの差である。自らも借り入れて元手を膨らませているため、そのレバレッジの効き方も同じだけ効く。
バランスシート (要約)
資産 $1.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $598M(36%)。
財務状態スコア
B+概ね良好
自己資本比率は同業の中央値を上回る
資産 (合計)
$1.7B前期比 −14.2%
1,906位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$61M
負債 (合計)
$1.1B前期比 −7.5%
1,815位 / 4,239社
- 長期借入金$1B
純資産
$598M前期比 −23.8%
1,762位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
44%
2022
43%
2023
40%
2024
41%
2025
36%
この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。
収益性 (TTM)
- 売上高
- —
- 売上成長率
- —
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- —
- 純利益率
- —
- ROE
- −14.9%
- ROIC
- —
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $155M
- フリーCF
- —
- 営業CFマージン
- —
- 現金燃焼
- 判定不能
1,502位 / 4,104社
配当
- 配当総額(年間)
- $95M
- 配当性向
- —
配当の5年推移
TCPC の掲示板
ログイン状態を確認しています…
読み込み中…
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。