財務データが揃わず、性格の分類はしていない
常設の施設ではなく、人気の作品を題材に、各地を巡回する歩いて巡る体験のイベントに的を絞る点が特徴。常設のテーマパークとは、身軽さと作り方が違う。巡回型の体験イベントの会社の立ち位置にいる。
体験イベントの企画と運営が事業の柱。アニメや、映画のキャラクターの権利を借り、その世界に入り込んで歩いて巡る、体験型のイベントを企画し、各地を巡回させて運営する。あわせて、見本市や、会議、催し、慈善の集い、ブランドの宣伝の催しといったイベントの運営も手がける。来場者の入場料や、イベントの運営の対価が収入の源だ。人気の作品の力を借り、体験のイベントで人を集めて稼ぐ形になっている。
イベントの事業は、当たり外れが激しく、一つの催しの不振が業績に響く弱点を抱える。人気の作品の権利を借りる費用は重く、その作品の人気が衰えれば、集客も落ちる。会場の手配や、設営、巡回の費用がかさみ、来場者が見込みを下回れば、赤字になる。景気が冷え込めば、娯楽への出費は削られやすい。感染症の流行のように、人が集まれない事態にも弱い。イベントの企画には、ほかの会社との競争もある。規模が小さく、稼ぐ力が安定せず、株式の希薄化の懸念もある。利益が来場者と権利の確保に左右される。
配当を出さず、来場者の動員と、権利の確保、催しの企画に重きを置く経営。体験のイベントの企画と、各地での運営を進める。体験イベントの企画と運営が、運営の中核になっている。
来場者と、権利の確保、そして催しの当たりに依存する。体験のイベントに来場者を集められるか、人気の作品の権利を確保できるか、企画した催しが当たるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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