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Millicom International Cellular
コミュニケーション・サービス大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
TIGO
強み

一国ではなく、中南米の複数の新興国で、携帯やネット、テレビをまとめて提供し、携帯の金融にも踏み込む点が特徴。一国に絞る通信会社とは、広がりが違う。中南米の大手通信会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

通信が事業の柱。中南米の複数の国で、「ティゴ」の名のもと、携帯電話や、固定のネット接続、ケーブルテレビを提供する。新興の国々で、携帯や、家庭向けのネットの普及をとらえ、月ぎめの料金で役務を売る。とりわけ、携帯でお金をやりとりする金融の役務にも力を入れる。月々の利用料が収入の柱だ。利益の一部は配当でも還元する。中南米の各国で、通信の基盤として暮らしと事業を支えて稼ぐ形になっている。

リスク

中南米の複数の国に事業が分かれる分、各国の通貨の急落や、物価高、政情の不安をまともに受ける弱点を抱える。現地の通貨が下がれば、ドルでみた収入が目減りする。通信は、設備への絶えざる投資が要り、重い借入も抱えるため、金利の上昇が負担になる。各国で、ほかの通信会社との競争も激しく、料金の引き下げの圧力も強い。各国の規制や、免許、税の変化も重い。複数の国にまたがる分、事業の整理や、撤退の判断もつきまとう。利益が契約数と料金に左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、契約数の拡大と、料金、設備への投資に重きを置く経営。携帯やネット、テレビの提供と、携帯の金融を進める。通信が、運営の中核になっている。

TIGO の性格読み (詳細)

Millicom International Cellular は、中南米で、携帯やネット、ケーブルテレビを提供する、大型のコミュニケーション・サービスの会社だ。

最大の特徴は、中南米の複数の新興国で、携帯やネット、テレビをまとめて提供し、携帯の金融にも踏み込む点にある。一方で複数の国に分かれる分、通貨の急落や物価高、政情の不安をまともに受けることが弱点で、絶えざる設備投資と重い借入、激しい競争と料金の圧力、各国の規制も弱みになる。TIGO を読むときは、契約数と料金、中南米の経済を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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