配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
一般の薬局向けではなく、手術や治療の現場で、医師の管理のもとに使う痛みや血液の管理の薬に的を絞る点が特徴。日常の薬とは、使われる場が違う。病院で使う痛み・血液の管理薬の会社の立ち位置にいる。
病院向けの薬の開発が事業の柱。手術や、処置の現場で、医師の管理のもとに使う薬を手がける。とりわけ、体に管を通して行う治療の際に、血が固まるのを抑える薬の開発を進める。あわせて、舌の下で溶かして使う、急な痛みを抑える薬も手がけてきた。病院という現場に的を絞り、医師が使いやすい形の薬を狙う。承認済みの薬の販売や、開発中の薬の試験の進展が収入の源を目指す。まだ売上は乏しい。病院で使う痛みや血液の管理の薬を、世に出せるかに賭けている段階だ。
売上がまだ乏しく、開発に頼る弱点を抱える。開発中の薬は、試験の失敗の確率が高く、途中で思わしくない結果が出れば、株価が大きく崩れる。承認を得ても、病院に採用され、広く使われるまでには時間がかかる。痛みや、血液の管理の分野には、すでに使われる薬や、ほかの会社との競争もある。社名を改め、事業の的を絞り直してきた経緯もあり、稼ぐ力が固まっていない。開発には絶えず費用がかかり、収入の乏しい間は外からの資金に頼り、株式の希薄化が重い。利益が試験の成否と承認に左右される。
配当を出さず、薬の開発と、試験、規制の通過、資金の確保に重きを置く経営。病院で使う薬の試験と、承認済みの薬の販売を進める。病院向けの薬の開発が、運営の中核になっている。
試験の成否と、承認、そして資金に依存する。開発中の薬の試験で効き目と安全を示せるか、規制当局の承認を得られるか、開発を続ける資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $30M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $17M(57%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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