ホームに戻る
TMDE logo
NASDAQ

TMDE

TMD Energy
エネルギー小型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
強み

陸の給油ではなく、東南アジアの海域で、専用の小型タンカーから停泊する船に燃料を移す供給に的を絞る点が特徴。一般の燃料の流通とは、届ける場が違う。東南アジアの船舶燃料供給の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

船舶への燃料供給が事業の柱。マレーシアを本拠に、香港や、インドネシア、シンガポール、ベトナムといった東南アジアの海域で、航行や停泊する船に燃料を供給する。専用の小型のタンカーの船団を持ち、大型の船の脇に着けて、その場で燃料を移す。硫黄の少ない重油や、軽油といった船舶用の燃料を、自ら仕入れて売る。燃料の供給と、販売の差益が収入の源だ。船が必要とする燃料を、海域で届けて稼ぐ形になっている。

リスク

燃料の相場が激しく動く分、仕入れと売りの差益が読みにくい弱点を抱える。相場が急落すれば、抱えた在庫の燃料に損が出る。船舶への燃料供給は、利ざやが薄く、ほかの業者との価格の競争も激しい。供給に使う小型のタンカーの維持や、規制への対応にも費用がかかる。東南アジアの海運の往来が鈍れば、燃料の需要も細る。脱炭素の流れは、長い目では従来の船舶用の燃料の先細りを招く。掛けで売る分、取引先の焦げ付きの危険もある。規模が小さく、株式の希薄化の懸念もある。利益が燃料の供給量と差益に左右される。

経営の癖

配当を出さず、燃料の供給量と、仕入れと売りの差益、在庫の管理に重きを置く経営。船への燃料供給と、燃料の仕入れと販売を進める。船舶への燃料供給が、運営の中核になっている。

TMDE の性格読み (詳細)

TMD Energy は、マレーシアなどで、停泊する船に燃料を供給する事業を手がける、小型のエネルギーの会社だ。

最大の特徴は、陸の給油ではなく、東南アジアの海域で、専用の小型タンカーから停泊する船に燃料を移す供給に的を絞る点にある。一方で燃料の相場が激しく動き差益が読みにくいことが弱点で、在庫の損、薄い利ざやと激しい価格の競争、海運の往来の鈍り、脱炭素の流れ、取引先の焦げ付きも弱みになる。TMDE を読むときは、燃料の供給量と差益、海運の活発さを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

TMDE の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…