配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
アメリカ西部の油田に絞り、試掘から生産の立ち上げまでを進めようとする点が最大の特徴。すでに大量に生産する会社とは、まだ立ち上げの段階という立ち位置が違う。油田を開発しようとする会社の立ち位置にいる。
石油の採掘が事業の柱。アメリカ西部に持つ油田の鉱区で、井戸を掘り、石油を取り出して売ろうと、開発を進めている。試掘で埋蔵を確かめ、生産にこぎ着けることを目指す。取り出した石油を売れば収入になるが、今はまだ生産が限られ、開発に費用を投じる段階にある。原油の価格が高いほど、開発の採算が見込みやすくなる。鉱区の井戸を増やし、石油の生産を立ち上げて稼ぐことを目指している。
生産がまだ限られ、開発に費用がかさむ弱点を抱える。井戸は掘ってみるまで、どれだけ出るか分からない不確かさがある。原油の価格が下がれば、開発の採算が崩れる。資金を増資で賄うため、株式の希薄化が続く。規模がごく小さく、価格や生産の波で業績が大きく振れる。採掘や環境への規制、許認可にも左右される。生産を軌道に乗せるまでの道のりが長く、資金が尽きる危険もある。
配当を出さず、油田の開発と生産の立ち上げ、資金の確保に資金を投じる経営。井戸の採掘と、埋蔵の確認、生産の立ち上げを進める。石油の採掘の立ち上げが、運営の中核になっている。
石油の価格と、井戸の生産、そして開発の資金に依存する。原油の価格が高く保たれるか、掘った井戸が見込み通りに石油を出すか、開発を賄う資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $13M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $11M(86%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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