米国終値 —

NASDAQ
TTEC
TTEC Holdings資本財配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み
オペレーターを大量に抱える労働集約の事業と、その労働を機械に置き換える技術部隊を同居させている会社は同業でも少ない。
成長ドライバー
TTEC Engageが客からの電話やチャットに応対し、こなした量に応じて料金を受け取る。TTEC DigitalはAWSやGenesysの基盤の上に応対の仕組みを作る技術部隊で、720社超の顧客に両方をまとめて売り込む。
リスク
景気が冷えると企業がまず削るのは外部委託の費用で、Engage側の受注が細る。賃金の上昇を料金に乗せきれなければ利幅は縮み、自動応答が広まるほど応対そのものの仕事が減る。
経営の癖
二つの事業をまたぐ大口顧客への統合提案に力を入れ、稼いだ現金の一部は配当として株主に戻している。1982年に人手の商売として始まった土台に、技術部門を後から積み増した沿革が色濃い。
読みの軸
土台にあるのは、企業がコールセンターを外に出し続けるかどうかという判断だ。22カ国に広げた拠点網では、人を集める賃金と受け取る料金の差が利益の幅を決める。
この会社をどう読むか
TTEC Holdingsを、電話に出るオペレーターを抱えるコールセンター会社と理解しても半分は当たっている。残る半分は、その応対をクラウドとAIでどう作り替えるかを企業に売る技術会社だ。
1982年から積み上げた720社超の顧客に、人手の応対と自動化の支援を両方から売り込む。皮肉なのは、後者が広まるほど前者の仕事が減っていく点だ。自分の商売の土台を、自分の手で崩しにいく構図になっている。
バランスシート (要約)
資産 $1.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $113M(8%)。
財務状態スコア
C赤字先行
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
資産 (合計)
$1.5B前期比 −14.5%
1,979位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$83M
- 他の流動資産$590M
- 固定資産$826M
負債 (合計)
$1.4B前期比 −6.7%
1,660位 / 4,239社
- 流動負債$356M
純資産
$113M前期比 −57.9%
2,738位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
27%
2022
27%
2023
28%
2024
15%
2025
8%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $2.1B
- 売上成長率
- −3.2%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- −5.5%
- 純利益率
- −9.0%
- ROE
- −170.5%
- ROIC
- —
1,122位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $121M
- フリーCF
- $83M
- 営業CFマージン
- 5.7%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
1,630位 / 4,104社
1,317位 / 3,300社
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $0
- 配当性向
- —
配当の5年推移
TTEC の掲示板
ログイン状態を確認しています…
読み込み中…
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。
