財務データが揃わず、性格の分類はしていない
通信だけにとどまらず、医療のデジタルの役務や、企業の事務を請け負う情報の役務へも広げている点が特徴。通信に絞る会社とは、事業の幅が違う。カナダ大手の通信会社の立ち位置にいる。
通信が事業の柱。カナダで、携帯電話や、固定のネット接続、テレビといった通信の役務を提供する大手の一角だ。全国に張り巡らせた通信の網を持ち、個人や企業に月ぎめの料金で役務を売る。あわせて、医療にまつわるデジタルの役務や、企業の事務を世界で請け負う情報の役務にも事業を広げる。月々の利用料と、これらの役務の収入が柱だ。利益の一部は配当でも還元することで知られる。通信を軸に、医療や情報の役務へも広げて稼ぐ形になっている。
通信は、高速の通信網や、電波の免許に絶えず巨額の投資が要り、重い借入を抱える弱点がある。金利が上がれば、利払いが膨らむ。カナダの携帯通信は、数社による激しい競争と、料金の引き下げの圧力にさらされる。手厚い配当を続けるため、稼ぎの多くを還元に回し、手元の余裕が乏しくなりやすい。広げる医療や情報の役務は、景気や、企業の予算に左右され、利益への貢献もまだ限られる。規制や、政策の変化も重い。カナダの経済の動向にも左右される。利益が契約数と料金に左右される。
配当を出しつつ、契約数の維持と、通信網への投資、医療や情報の役務の育成に重きを置く経営。通信と、医療や情報の役務を進める。通信が、運営の中核になっている。
契約数と、料金、そして役務の成長に依存する。携帯やネットの契約を保てるか、料金を保てるか、医療や情報の役務を伸ばせるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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