財務データが揃わず、性格の分類はしていない
一国で完結する製鉄会社ではなく、メキシコからアルゼンチン、ブラジルまで他社を買い集めて束ねた形で育った。ブラジル最大の薄板メーカーUsiminasでは支配株主グループに加わっており、子会社化だけが手段ではない。
メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、コロンビアなどの製鉄所で鋼を作り、自動車や建設向けの薄板に仕上げて売る。鉄鉱石の多くはブラジルのValeから買っている。
鉄鋼は景気の波に大きく揺れ、中国などからの安い鋼材の流入が相場を崩す。Pesqueríaのような自社史上最大の投資は、資金と工期の両面でつまずく余地がある。
各国の製鉄所を買収でつなぎ合わせて規模を広げてきたが、いまはメキシコのPesqueríaで新しい製鉄所を建てる自前投資に軸足を移している。
自動車と建設の鋼材需要が売上を作り、メキシコと北米をつなぐ貿易の枠組みがその上に乗る。メキシコのPesqueríaでは、自社史上最大という拡張計画が進行中だ。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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