Unusual Machines は、趣味や仕事に使う小型の無人機と、その心臓部の部品を作って売り、国産の部品の供給をうたう、小型の資本財の会社だ。
最大の特徴は、海外の部品に頼ってきた小型の無人機の分野で、国内で作る部品の供給をうたい、官公庁や防衛の需要を狙う点にある。一方で海外の安価な製品との価格の競争が厳しいことが弱点で、小さな規模ゆえの高い費用、政策の追い風への依存、立ち上げの費用による赤字も弱みになる。UMAC を読むときは、無人機と部品の売れ行きと国産を求める政策、部品の調達を軸に見るとよい。
