財務データが揃わず、性格の分類はしていない
アイダホの銀鉱では副産物としてアンチモンが出る。2026年2月にはこの金属の加工工場を米国の同業と共同で建てると決め、掘るだけの会社から一歩出ようとしている。
米アイダホとメキシコ・シナロアの鉱山から銀を掘り、副産物の銅や鉛、亜鉛とともに精錬業者へ売る。ネバダの金鉱は2021年から止めたままで、収入は銀とその周辺の金属で成り立つ。
相場が下がれば収入も利益も同時に細り、規模が小さいぶん逃げ場がない。2025年末時点で会計の内部管理に不備があると自ら認めており、数字の作り方そのものにも不安が残る。
止まった金鉱を抱えたまま、隣接する休止鉱山を2025年末に買い足して銀の産出量を増やす方向に賭けている。資金を先に受け取り、将来の産出から返す契約も使ってきた。
銀の相場と、鉱山からどれだけ掘り出せるか。加えて、掘る費用が相場の下に収まっているかどうかで採算が決まる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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