財務データが揃わず、性格の分類はしていない
鉱山を掘る会社と違い、固定費も操業リスクも持たない。8,500件超の権利を集めた自社データベースを仕入れの当てにしており、案件を探す入口を自前で持つところが同業の中では珍しい。
他社が動かす鉱山の生産量や売上から、あらかじめ決めた割合を受け取る。掘る費用も操業のリスクも負わない代わりに、どの権利をいくらで仕入れるかという目利きが収入の上限を決める。
2024年にはMineral Resources社が採算悪化でYilgarn Hubの操業を一時停止しており、自社では止められない他社の判断が収入を消す。買収の資金は新株発行に頼ることが多く、2025年9月の売り出しでも$63.25Mを調達した。
四半期ごとに1株$0.015の配当を出しながら、新株発行と信用枠の拡大で権利の買い増しを続ける。2025年6月にはラッセル2000などへの採用も決まり、機関投資家の目に入りやすくなった。
権利を持つ鉱山を実際に動かしている他社の生産ペースと、金や銅の相場水準で受取額が決まる。会社は2026年の受取額を$28M〜$32Mと見込むが、これは操業する側の計画がそのまま実現する前提の数字だ。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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