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Voya Financial
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
200 PARK AVENUE, NEW YORK, NY(本社・衛星)
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強み

企業の退職年金という、加入者の資産が長期にわたり積み上がる安定した事業を軸に持つ点が強み。年金制度に組み込まれると簡単には切り替わらず、継続的な手数料を得られる。年金の管理と、自社の資産運用、団体保険を組み合わせ、企業との関係を通じて複数の収益源を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

企業が従業員に提供する退職年金制度(確定拠出年金など)の運営・管理が収益の柱。加入者の資産を預かり管理する手数料や、運用商品の提供から収入を得る。これに、自社の資産運用事業や、企業向けの団体保険(従業員の生命保険や休業補償など)が加わる。退職年金の管理を軸に、運用と保険を組み合わせて稼ぐ構造になっている。

リスク

相場の下落で預かり資産が目減りすると、手数料が連動して減る。企業の年金制度の競争で、手数料の引き下げ圧力がかかる。団体保険で従業員の請求が想定を超えると採算が悪化する。金利の変動や、運用事業からの資金流出も、収益の重しになりうる。相場と企業の雇用・年金の動向に業績が左右される。

経営の癖

配当と自社株買いで株主に還元しつつ、退職年金事業の拡大と、資産運用・団体保険の強化に力を入れる経営。長期で積み上がる年金の管理を軸に、相場で振れる手数料を運用と保険で補い合いながら、企業との関係を生かして加入者と預かり資産を増やして稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$178.9B前期比 +9.1%
  • 現金・現金同等物$1.3B
負債 (合計)
$173.9B前期比 +8.8%
  • 長期借入金$1.5B
  • 短期借入金$586M
純資産
$5.0B前期比 +23.7%
自己資本比率
2021
4.8%
2022
2.3%
2023
2.7%
2024
2.4%
2025
2.8%

収益性 (TTM)

売上高
$8.2B
売上成長率
1.7%

前年比。3年の年平均は 11.4%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
12.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
8.0%
ROE
13.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
11.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
15.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
27.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

VOYA の性格読み (詳細)

Voya Financial は、企業の従業員向け退職年金の運営と、資産運用、団体保険を手がける金融会社だ。

強みは、加入者の資産が長期にわたり積み上がる退職年金という安定した事業を軸に持つ点にある。年金制度に組み込まれると簡単には切り替わらず、継続的な手数料を得られる。年金の管理と運用、団体保険を組み合わせ、複数の収益源を持つ。一方で相場の下落で預かり資産が目減りすると手数料が減り、年金制度の競争で手数料引き下げの圧力がかかる。団体保険の請求の増加や金利の変動も重しだ。VOYA を読むときは、預かり資産の残高と相場、企業の年金・保険の需要を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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