VSA
VisionSys AI学校の教科を教える一般的な学習塾とは違い、受験科目になりにくいプログラミング言語に絞ることで、これまで規制の直撃をかわしてきた。
中国国内の学習拠点と、2018年7月に開いたオンライン教室「61it.cn」を組み合わせ、スクラッチやパイソン、C++などを子どもに教える授業料が収入の中心。拠点は中国の子会社が直接持ち、上場する持株会社はケイマン諸島に置いている。
中国当局が学習塾規制の網をIT系の講座にも広げれば、授業そのものが立ち行かなくなる。北京同程との契約が無効とされれば、サイトの免許を失い、2024年の売上の7.4%を占めるその部分も連結から外れる。
教室の運営そのものは中国の子会社が直接抱え、免許が要る部分だけを北京同程との契約で外に出す。規制に触れる面をなるべく小さくする組み立てを続けている。
家庭が学校の外の学習にいくら払うかと、規制の枠内でIT系の講座を続けられるかに支えられる。サイトの運営に要るICP免許は自社で持てず、北京同程という別法人の免許の下に61it.cnを載せている。
この会社をどう読むか
VisionSys AI が教えている相手は、3歳の幼児から18歳の高校生までと幅が広い。
2018年7月に開いた「61it.cn」で、スクラッチやパイソン、C++といった言語を、オンラインと教室を行き来する形で教える。ただしサイトの運営に要る免許は北京同程という別の中国法人が持っており、この会社は契約でその分だけを連結している。2024年の売上に占めるその部分は7.4%で、VIEと聞いて身構えるほど中身は大きくない。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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