Wearable Devices は、手首に着けた装置で、手の動きを読み取り機器を操る技術を手がける、イスラエル発の小型の情報技術の会社だ。
最大の特徴は、画面や声ではなく、手首で読み取る神経の信号で、さりげない手の動きで機器を操れるようにする点にある。一方で拡張現実の眼鏡そのものの普及が定まらないことが弱点で、普及の遅れによる需要の伸び悩み、巨大な情報サービスの会社や他方式との競争、固まらない稼ぐ力、収入の乏しい間の希薄化も弱みになる。WLDS を読むときは、技術の採用と拡張現実の普及、資金を軸に見るとよい。
