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Wheaton Precious Metals
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
WPM
強み

自ら鉱山を掘るのではなく、金属を将来安く買える権利を世界の鉱山に広く持ち、操業の危険を負わずに稼ぐ点が特徴。採掘そのものを担う鉱山会社とは、稼ぎ方が違う。金や銀の権利を買う大手の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

金属の買い取り権が事業の柱。自ら鉱山を掘るのではなく、鉱山の会社にあらかじめまとまった資金を渡す代わりに、その鉱山が将来産出する金や銀の一定量を、決まった低い価格で買い取る権利を得る。買い取った金属を相場で売れば、低い仕入れ値との差が利益になる。鉱山の操業の費用や、追加の投資の危険を負わずに、産出に応じた利益を得られることを強みとする。世界の多くの鉱山に、この権利を広く持つ。利益の一部は配当でも還元する。金属を安く買う権利で稼ぐ形になっている。

リスク

金や銀の相場が、激しく上下する弱点を抱える。相場が下がれば、買い取った金属を売る利益も細る。権利を持つ鉱山が、開発でつまずいたり、産出が見込みを下回れば、約束した量の金属が得られない。鉱山の操業は、他社が握るため、その不振や、事故、閉鎖を自らは止められない。鉱山には、いずれ掘り尽くす寿命があり、新たな権利を絶えず買い足す必要がある。権利の取得には巨額の資金が要り、その投じ方を誤れば損を被る。利益が金や銀の相場と鉱山の産出に左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、買い取り権の取得と、鉱山の産出、相場への対応に重きを置く経営。金や銀の買い取り権の取得と、運用を進める。金属の買い取り権が、運営の中核になっている。

WPM の性格読み (詳細)

Wheaton Precious Metals は、鉱山が産出する金や銀を、前払いで安く買い取る権利を持つ、大型の金融の会社だ。

最大の特徴は、自ら鉱山を掘るのではなく、金属を将来安く買える権利を世界の鉱山に広く持ち、操業の危険を負わずに稼ぐ点にある。一方で金や銀の相場が激しく上下することが弱点で、権利の鉱山が産出でつまずく恐れ、他社の操業を止められないこと、鉱山の寿命ゆえ絶えず権利を買い足す必要、巨額の取得資金も弱みになる。WPM を読むときは、金や銀の相場と鉱山の産出、新たな権利の取得を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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