財務データが揃わず、性格の分類はしていない
ガソリンや軽油ではなく、天然ガスや水素を燃料とするエンジンの部品に的を絞り、大型車でも力を保つ技術を持つ点が特徴。電気自動車とは、力の出し方が違う。天然ガスや水素のエンジン部品の会社の立ち位置にいる。
代替燃料のエンジン部品が事業の柱。ガソリンや軽油の代わりに、天然ガスや、いずれ水素を燃料にして動かすエンジンのための、燃料を噴き込む装置や、部品、仕組みを作って売る。とりわけ、大型のトラックのエンジンで、軽油並みの力を保ちつつ、天然ガスを使える独自の技術を強みとする。自動車のメーカーや、エンジンのメーカーに部品を供給する。あわせて、大手と組んだ合弁を通じて、この技術を広げようとする。部品の販売が収入の源だ。化石燃料に代わる燃料のエンジン部品を作って売って稼ぐ形になっている。
天然ガスや水素で動く大型車が、見込みどおりに普及するかが定まらない弱点を抱える。電気自動車が大型車にも広がれば、代替燃料の意義が薄れる。燃料の価格や、各国の排出の規制、補助の変化が、需要を大きく揺さぶる。自動車やエンジンのメーカーの生産の波にも左右される。技術は持つが、規模を伴う採用に結びつくまで時間がかかり、これまで利益が安定しなかった。大手との合弁に頼る分、その方針にも左右される。規模が小さく、株式の希薄化の懸念もある。利益が部品の採用と代替燃料の普及に左右される。
配当を出さず、部品の採用と、代替燃料の普及、提携に重きを置く経営。代替燃料のエンジン部品の開発と、販売を進める。代替燃料のエンジン部品が、運営の中核になっている。
部品の採用と、代替燃料の普及、そして提携に依存する。天然ガスや水素のエンジン部品を採用するメーカーを増やせるか、大型車での代替燃料の普及が進むか、大手との提携を生かせるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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