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NASDAQ

WRAP

Wrap Technologies
資本財小型
今日の終値
時価総額
$66M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
WRAP
強み

銃や電気に頼らず、離れた場所からひもで巻いて、相手を傷つけずに取り押さえる独自の装置に絞った点が最大の特徴。痛みで制圧する道具とは、取り押さえ方が違う。警察向けの拘束の装置を作る会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

拘束の装置の販売が事業の柱。警察官が、数歩離れた場所から、相手の体や脚にひもを巻きつけて動きを止める、傷つけにくい拘束の装置を作る。銃や電気の道具に頼らず、相手を傷つけずに取り押さえられることを売りにする。警察や、保安の組織へ装置と、使うたびに要る使い捨てのひもを売る。あわせて、装置の使い方や、緊張する場面の対処を教える訓練の役務も手がける。採用する組織と、使われる回数が増えるほど収入が積み上がる形になっている。

リスク

警察の予算と方針に売上が左右される弱点を抱える。新しい装置が広く採用されるまでに、試しの段階や訓練に時間がかかる。電気の道具など、ほかの取り押さえの手立てとの競争もある。研究や販売の費用がかさみ、赤字が続く。資金を増資で賄うため、株式の希薄化が起こりやすい。少数の大口の採用に売上が偏りやすい。装置をめぐる事故や評判の問題が、採用に影を落とす危険もある。

経営の癖

配当を出さず、装置の採用と訓練の役務に資金を向ける成長の経営。装置の改良と、警察への売り込み、使い捨てのひもの供給と訓練を進める。傷つけにくい拘束の装置の普及が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、財務の安全性は高い水準にあります。

資産 (合計)
$15M前期比 +2.0%
  • 現金・現金同等物$3M
  • 他の流動資産$8M
  • 固定資産$4M
負債 (合計)
$4M前期比 -73.6%
  • 流動負債$2M
純資産
$11M前期比 +4496.0%
自己資本比率
2021
93.3%
2022
88.5%
2023
11.1%
2024
1.7%
2025
74.5%

収益性 (TTM)

売上高
$5M
営業利益率
-288.6%
純利益率
-221.2%
ROE
-89.9%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$10M
投資CF
財務CF
フリーCF
−$10M

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向

WRAP の性格読み (詳細)

Wrap Technologies は、離れた場所から相手をひもで巻いて取り押さえる、傷つけにくい拘束の装置を作り、警察などへ売る、小型の資本財の会社だ。

最大の特徴は、銃や電気に頼らず、離れた場所からひもで巻いて、相手を傷つけずに取り押さえる独自の装置に絞った点にある。一方で警察の予算と方針に売上が左右されることが弱点で、広く採用されるまでの時間、ほかの手立てとの競争、赤字の継続も弱みになる。WRAP を読むときは、装置の採用と警察の予算、使い捨ての消耗を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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