配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
ネットで完結する後払いや小口融資が広がるなかで、来店してもらい担当者が顔を合わせる方式を保つ。完済した客が繰り返し借りに来る関係が、審査の代わりを務めている。
数万円から数十万円の分割払いローンの利息と手数料が中心で、保険の取次手数料も乗る。全米に千店ほどの店舗を置き、担当者が対面で審査する。
不況で真っ先に家計が傷むのが、まさにこの会社の客層にあたる。高い実質金利への批判は絶えず、千店分の固定費は貸出が細っても減らない。
貸倒れを抑えることを最優先に、店舗数と貸出の基準を絞ったり緩めたりして調整する。規制の厳しさを見ながら、出店する州を選ぶ。
借り手である低所得層の家計の余力と、州ごとに異なる上限金利の規制。貸倒れの水準がそのまま利益の増減として出る。
資産 $1.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $351M(33%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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