本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
XOM logo
NYSE

XOM

Exxon Mobil
エネルギー43年連続増配
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
エクソンモービルの旧本社ビル(テキサス州ヒューストン)
エクソンモービルの旧本社ビル(テキサス州ヒューストン)
強み

採掘から精製、化学品まで一つの会社で一貫して手がける規模と、意思決定を四半期でなく数十年単位に据える社風が、他の資源会社とは時間の感覚から違う。

成長ドライバー

世界各地で原油や天然ガスを掘り出し、精製してガソリンなどの燃料に、あるいは化学品に変えて売る。掘削の収入が主体だが、精製や化学の事業が原油相場の下落局面でいくらか業績を支える緩衝材になる。

リスク

収入の土台である原油の相場は自社では動かせず、下落すれば利益が一気にしぼむ。開発した油田はすぐに止められないため需要が落ちても生産を絞りにくく、脱炭素の流れは長い目で見た需要そのものへの逆風になる。

経営の癖

巨額の開発計画を数十年かけて回収する前提で投資を重ね、社員が長く勤め上げる体制を保ちながら、配当と財務の規律を崩さない。

読みの軸

業績を決めるのは原油と天然ガスの相場水準、そして計画どおり掘り出せるかという産出量の二つ。油田は開発の決定から生産まで十年単位かかるため、いまの投資判断が効いてくるのはずっと先だ。

この会社をどう読むか

石油会社の株というと、原油相場に一喜一憂する銘柄というイメージが先に立つ。だがこの会社を実際に動かしているのは、四半期どころか数十年先を見て決める投資判断の積み重ねだ。

一つの油田を決定から生産開始まで十年単位で進め、社員も平均で約30年、同じ会社に勤め上げる文化を保ってきた。原油の相場は日々揺れても意思決定の物差しは長いまま変わらず、それが目先の逆風で揺らがない理由になっている。

バランスシート (要約)

資産 $449B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $259.4B(58%)。

財務状態スコア
B+概ね良好

開示から読める範囲ではおおむね健全

資産 (合計)
$449B前期比 −1.0%
20位 / 4,281社 上位1%
  • 現金・現金同等物$10.7B
  • 他の流動資産$72.7B
  • 固定資産$365.6B
負債 (合計)
$189.6B前期比 −0.1%
42位 / 4,239社 上位1%
  • 流動負債$72.3B
  • 短期借入金$9.3B
純資産
$259.4B前期比 −1.6%
7位 / 4,239社 上位1%
自己資本比率の推移
2021
50%
2022
53%
2023
54%
2024
58%
2025
58%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$332.2B
9位 / 3,391社 上位1%
売上成長率
−5.0%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
8.7%
ROE
11.1%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$52B
7位 / 4,104社 上位1%
フリーCF
$23.6B
9位 / 3,300社 上位1%
営業CFマージン
15.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$17.2B
配当性向
59.7%
配当の5年推移

XOM の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Exxon Mobil の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。