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NASDAQ

XOM

Exxon Mobil
エネルギー大型配当あり
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
XOM
強み

採掘から精製、化学までを一貫して手がけ、世界最大級の規模と財務の厚みを持つ点が最大の特徴。一部の工程に絞る会社とは、規模と一貫性が違う。米国の石油メジャーの立ち位置にいる。

成長ドライバー

統合の石油・ガス事業が事業の柱。世界各地で原油や天然ガスを掘り出す上流、それを精製してガソリンなどの石油製品を作る事業、そして原油やガスから樹脂や化学品を作る化学の事業を、一貫して手がける、世界最大級の石油メジャーだ。とりわけ、米国のシェールや、海外の大型の油田に強みを持つ。原油の採掘の収入に加え、精製や化学が、相場の下がる局面でいくらか支える。世界の隅々に販売の網を持つ。原油やガスを採り、精製し、化学品にして売って稼ぐ形になっている。

リスク

収入が原油の相場という、自らは動かせない要因に大きく左右される弱点を抱える。相場が下がれば、巨額の利益が一気にしぼむ。上流の採掘は、巨額の設備を抱え、新しい油田の開発にも長い年月と資金がかかる。化学品は、相場の波と、供給過剰に左右される。脱炭素の流れは、長い目で石油の需要に逆風となり、新しい開発への反対や、規制、課税の強化も招く。とはいえ、規模と財務の厚みで、相場の波を耐える力は強い。利益が原油の相場と産出量に左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、上流の産出と、精製・化学の運営、費用と財務の規律に重きを置く経営。採掘と精製、化学の運営、大型の開発、株主への還元を進める。統合の石油・ガス事業が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$449.0B前期比 -1.0%
  • 現金・現金同等物$10.7B
  • 他の流動資産$72.7B
  • 固定資産$365.6B
負債 (合計)
$189.6B前期比 -0.1%
  • 流動負債$72.3B
  • 短期借入金$9.3B
純資産
$259.4B前期比 +-1.6%
自己資本比率
2021
49.7%
2022
52.8%
2023
54.4%
2024
58.2%
2025
57.8%

収益性 (TTM)

売上高
$332.2B
営業利益率
純利益率
8.7%
ROE
11.1%
ROIC

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$52.0B
投資CF
財務CF
フリーCF
$23.6B

配当

配当利回り
年間配当金
配当性向
59.7%

XOM の性格読み (詳細)

Exxon Mobil は、原油や天然ガスの採掘から、精製、化学品までを一貫して手がける、米国の大型のエネルギーの会社だ。

最大の特徴は、採掘から精製、化学までを一貫して手がけ、世界最大級の規模と財務の厚みを持つ点にある。一方で収入が原油の相場に大きく左右されることが弱点で、上流の巨額の設備、化学品の供給過剰、脱炭素の逆風や規制も弱みになる。XOM を読むときは、原油の相場と産出量、精製・化学の利幅を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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