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YDDL

One and One Green Technologies
素材小型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
YDDL
強み

鉱山から金属を掘るのではなく、使い終わった金属や電子のごみから金属を取り出して再生する点が特徴。新たに掘る会社とは、原料の出どころが違う。金属くずを再生する会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

金属の再生が事業の柱。フィリピンで、有害なごみを原料として持ち込み、処理できる政府の許可を持ち、使い終わった金属や、電子のごみから、銅や、真ちゅう、アルミなどの金属を取り出して再生する。取り出した金属を、地金や、原料として売るのが収入の源だ。とりわけ、人口の集まる都市で増える電子のごみから、価値ある金属を回収することに強みを置く。集めたごみを選り分け、溶かして金属を取り出し、売って稼ぐ形になっている。

リスク

再生の事業は、金属の相場に大きく左右される弱点を抱える。銅やアルミの値が下がれば、取り出した金属の売値も落ち、薄い利ざやが圧迫される。原料のごみを安く集められなければ、採算が崩れる。有害なごみを扱うため、環境をめぐる規制や、許可の取り消しの恐れが常につきまとう。フィリピンの政治や、経済、為替の変動にも左右される。金属の再生には、ほかの業者との競争もある。会社の規模が小さく、上場したばかりで、稼ぐ力がまだ確かでない。株式の希薄化の懸念もある。利益が回収の量と金属の相場に左右される。

経営の癖

配当を出さず、回収の網の拡大と、金属の取り出し、許可の維持に重きを置く経営。金属くずの回収と、再生、販売を進める。金属の再生が、運営の中核になっている。

YDDL の性格読み (詳細)

One and One Green Technologies は、使い終わった金属や電子のごみから金属を取り出して売る、フィリピン発の小型の素材の会社だ。

最大の特徴は、鉱山から金属を掘るのではなく、使い終わった金属や電子のごみから金属を取り出して再生する点にある。一方で金属の相場に大きく左右されることが弱点で、相場の下落による利ざやの圧迫、原料を安く集める難しさ、有害なごみを扱う規制と許可の不確かさ、フィリピンの政治や為替も弱みになる。YDDL を読むときは、回収の量と金属の相場、許可を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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