
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
大手向けに作るだけでなく、自前の商標で腕に着ける健康機器を売り、健康のデータを支えるソフトも併せ持つ点が特徴。部品の供給だけの会社とは、稼ぎ方が違う。腕に着ける健康機器を作る会社の立ち位置にいる。
腕に着ける健康機器づくりが事業の柱。心拍や、睡眠、運動の量などを測れる腕時計型の機器や、活動量を測る帯を、自前の商標で作って売る。あわせて、測ったデータを見せ、健康の助言をするソフトも提供する。機器の販売が収入の源で、ソフトを通じた継続の収入も育てようとしている。かつては大手の運動機器の会社向けに作る事業の比重が大きかったが、自前の商標の製品へ軸足を移してきた。腕に着ける機器を作って売り、健康のデータを支えて稼ぐ形になっている。
腕に着ける機器は、巨大な電機の会社との競争が極めて激しい弱点を抱える。世界の大手が同じ市場に強い製品を出しており、価格でも機能でも押されやすい。製品の世代交代が速く、絶えず新しい機能を盛り込み続ける費用がかかる。大手向けに作る事業を減らした分、自前の商標が振るわなければ、売上が縮む。消費者の財布のひもが固くなれば、必需品でない機器の買い替えは後回しにされる。中国の会社ゆえ、米国での上場をめぐる規制や、貿易の摩擦の余波も受ける。規模が小さく、株式の希薄化の懸念もある。利益が販売量と自前の商標の浸透に左右される。
配当を出さず、自前の商標の浸透と、製品の刷新、ソフトを通じた収入の育成に重きを置く経営。腕に着ける健康機器の開発と、販売を進める。腕に着ける健康機器づくりが、運営の中核になっている。
販売量と、自前の商標の浸透、そして競争に依存する。腕に着ける機器の販売を伸ばせるか、自前の商標を世界に浸透させられるか、巨大な電機の会社との競争を勝ち抜けるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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