財務データが揃わず、性格の分類はしていない
対象が人ではなく家畜のため、需要が薬価や保険ではなく豚肉サイクルという農業側の指標で動く。中国29の省級地域に加えベトナムやパキスタン、エジプトへ輸出し、犬向けの狂犬病ワクチンでペット領域にも足を伸ばしている。
人ではなく家畜の伝染病を防ぐワクチンを作り、中国国内の農家や畜産事業者に売る。豚から牛や羊、鶏、犬まで対象を広げおよそ50種を揃えるが、売上の大半は豚向けが占め、残りを鶏向けとその他が分け合う。
豚肉相場が崩れて農家が頭数を減らせば、ワクチンの需要は目に見えて縮む。逆に伝染病が広がりすぎて頭数そのものが激減した場合も、打つ相手が減って需要は落ちる。中国拠点の監査法人を米当局(PCAOB)が3年続けて検査できない状態になれば、外国企業説明責任法により米国での取引が打ち切られる。
工場は吉林省にあり、ケイマン諸島の持株会社を通じてナスダックに上場する形をとる。研究開発費を積み増して新製品の承認を取り、家畜に偏った売上を家庭で飼う動物向けへ広げようとしている。
中国の養豚頭数と豚肉相場に需要が連動し、国が進める強制免疫の政策も出荷量を動かす。販売は自社の直販から代理店網へ重心が移りつつあり、政府調達専用の製品も一部抱えている。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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