ホームに戻る
ADI logo
NASDAQ

ADI

Analog Devices
情報技術超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$216B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Analog Devices 16 bit SoundPort stereo codec chip
Analog Devices 16 bit SoundPort stereo codec chip
強み

現実の信号を扱うアナログ半導体で世界トップクラスのシェアを持ち、用途が幅広く製品寿命も長い点が強み。特定の流行に左右されにくく、長期で安定したキャッシュを生む職人的な事業構造を持つ。

成長ドライバー

光や音、温度や圧力といった現実世界の信号を、機器が扱えるデジタル情報に変換する半導体の販売が収益の柱。自動車から産業機器、通信まで幅広い分野に少しずつ使われ、薄く広く長く稼ぐ構造になっている。

リスク

自動車や産業機器の需要が冷えると、汎用部品ゆえに価格と数量の両方が鈍る。半導体市況の在庫調整の局面では、受注が一時的に大きく落ち込むことも収益を振らす要因になる。

経営の癖

連続増配と自社株買いで株主に厚く還元する規律ある経営。買収で製品の幅を広げつつ、流行に左右されにくいアナログ半導体に集中し、安定した高い利益率を守る姿勢が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$48.0B前期比 -0.5%
  • 現金・現金同等物$2.5B
  • 他の流動資産$4.6B
  • 固定資産$40.9B
負債 (合計)
$14.2B前期比 +8.6%
  • 流動負債$3.2B
  • 長期借入金$8.1B
純資産
$33.8B前期比 +-3.9%
自己資本比率
2021
72.6%
2022
72.5%
2023
72.9%
2024
72.9%
2025
70.5%

収益性 (TTM)

売上高
$11.0B
売上成長率
16.9%

前年比。3年の年平均は -2.8%

粗利率
61.5%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
26.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
20.6%
ROE
6.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
5.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$4.8B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$4.3B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
43.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
84.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ADI の性格読み (詳細)

Analog Devices は、光や音、温度といった「現実世界の信号」を、機器が扱えるデジタル情報に変換する半導体の大手だ。

この種のアナログ半導体は一つひとつは地味だが、自動車から産業機器、通信まで無数の用途があり、製品寿命も長いため流行に振り回されにくい。薄く広く長く稼ぐこの構造が、安定した高い利益率を生んでいる。ADI を読むときは、派手さよりも、自動車・産業の電動化や自動化という長期需要と、半導体市況の波を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

ADI の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…