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ADSK

Autodesk
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$42B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

建築や製造の設計という、専門家が仕事に欠かせない分野で世界の定番となった圧倒的なシェアが強み。過去のデータがたまって乗り換えにくい粘着性を持ち、その基盤に施工・運用やAIの新機能を載せて広げられる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

建物や機械、土木を設計するための専門ソフトの月額利用料が収益の柱。建築家や設計者、ものづくりの現場に欠かせない道具として使われ、一度業務に組み込まれると過去のデータがたまって乗り換えにくいため、継続課金が安定して積み上がる構造になっている。

リスク

景気後退で建設や製造の投資が冷えると、新規契約が鈍る。割安な競合や、AIで設計作業が簡単になって専門ソフトの優位が薄れたりすると、成長が鈍るリスクがある。料金体系の変更が利用者の反発を招くこともある。

経営の癖

配当を出さず、稼いだ資金を製品開発と買収へ投じつつ、自社株買いで株主に報いる経営。買い切りから月額課金への移行を完了させ、新機能で利用者あたりの収入を引き上げて、安定成長を続ける方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$12.5B前期比 +15.1%
  • 現金・現金同等物$2.2B
  • 他の流動資産$2.7B
  • 固定資産$7.5B
負債 (合計)
$9.4B前期比 +14.7%
  • 流動負債$5.8B
  • 長期借入金$2.5B
純資産
$3.0B前期比 +16.2%
自己資本比率
2022
9.9%
2023
12.1%
2024
18.7%
2025
24.2%
2026
24.4%

収益性 (TTM)

売上高
$7.2B
売上成長率
17.5%

前年比。3年の年平均は 12.9%

粗利率
91.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
21.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
15.6%
ROE
36.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
22.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2.5B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$2.4B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
34.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

ADSK の性格読み (詳細)

Autodesk は、建物や機械、土木を設計するための専門ソフトで、世界の定番になった会社だ。

建築家や設計者、ものづくりの現場に欠かせない道具として使われ、一度業務に組み込まれると過去のデータがたまって乗り換えにくい。だから月額利用料が安定して積み上がる。近年は設計から施工・運用までをデジタルでつなぐ機能や、AIへも広げている。ADSK を読むときは、定番ソフトの粘り強い継続課金と、建設・製造の投資の動向を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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