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American Electric Power
公益事業16年連続増配
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
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強み

米国最大級の送電網を持ち、複数州での規制分散によって単一州の規制リスクを緩和できる。データセンター需要が集中するオハイオ・バージニアでの電力供給能力が、AI データセンター時代の恩恵を受けやすい位置。

成長ドライバー

アーカンソー、インディアナ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシガン、オハイオ、オクラホマ、テネシー、テキサス、バージニア、ウェストバージニアの11州で電力配電・送電・発電。顧客約570万。規制料金で安定収益、送電事業(競争入札込み)で差別化された成長。

リスク

主要州での料金認可が想定を下回ると資本投資の回収が遅れる。データセンター建設が延期・縮小されると需要見通しが後退。極端気象による設備損壊と復旧費用。石炭火力発電所の閉鎖に伴う資産減損と訴訟リスク。

経営の癖

連続増配を継続。再エネ・送電・ガス発電への大規模設備投資計画を持ち、規制認可を得ながら資産ベースを拡大。配当性向と設備投資のバランスを調整する保守的な財務運営。

読みの軸

各州の公益事業委員会との料金交渉、データセンター建設による電力需要急増、再エネ・天然ガスへの発電構成転換、気象による需給変動に依存。オハイオ・バージニアでのデータセンター需要が近年の成長の中心。

この会社をどう読むか

American Electric Power は「データセンター電力需要」というテーマの意外な受益者として注目される電力株。

従来は地味な公益事業だったが、バージニア州北部・オハイオでの AI データセンター建設が急増し、電力需要の長期見通しが跳ね上がった。規制下ビジネスの安定性を保ちつつ、次世代のデータセンター向け送電網投資という成長オプションを持つ。配当の安定性と、データセンター需要の伸びを同時に見る銘柄として性格づけられる。

バランスシート (要約)

資産 $114.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $31.1B(27%)。

財務状態スコア
B標準

借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない

資産 (合計)
$114.5B前期比 +11.0%
95位 / 4,281社 上位10%
  • 現金・現金同等物$197M
  • 他の流動資産$5.9B
  • 固定資産$108.4B
負債 (合計)
$83.3B前期比 +9.4%
97位 / 4,239社 上位10%
  • 流動負債$13.3B
  • 長期借入金$44.1B
  • 短期借入金$3.2B
純資産
$31.1B前期比 +15.6%
82位 / 4,239社 上位10%
自己資本比率の推移
2021
26%
2022
26%
2023
26%
2024
26%
2025
27%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$21.9B
209位 / 3,391社 上位10%
売上成長率
10.9%
粗利率
—
営業利益率
24.3%
純利益率
—
ROE
—
ROIC
5.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$6.9B
104位 / 4,104社 上位10%
フリーCF
$3.5B
127位 / 3,300社 上位10%
営業CFマージン
31.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$2B
配当性向
—
配当の5年推移

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — American Electric Power の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。