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AGIO

Agios Pharmaceuticals
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
88 SIDNEY STREET, CAMBRIDGE, MA(本社・衛星)
88 SIDNEY STREET, CAMBRIDGE, MA(本社・衛星)
強み

PYRUKYND は世界初の PK 欠損症治療薬として独占状態。代謝系希少血液疾患という極めて狭い領域に集中することで、大手が参入しにくいニッチを築く。腫瘍学事業を 2021年に Servier に売却し、希少血液疾患に集中する戦略転換を完了。

成長ドライバー

希少血液疾患(PK 欠損症、サラセミア、鎌状赤血球症)向けの治療薬 PYRUKYND(ミタピバット)と AQVESME の販売。他の候補は臨床開発段階。自社開発+戦略的パートナーシップで成長を目指す。

リスク

新規適応の臨床試験失敗。保険会社による償還拒否やステップ治療要件の設定。希少疾患競合(Agios 以外の PK 活性化剤、遺伝子治療等)の台頭。製造パートナーのトラブル。資金繰りの悪化による希薄化。

経営の癖

配当なし、研究開発投資と商業化体制の構築に集中。腫瘍学事業売却で得た資金を希少血液疾患にフォーカスする「選択と集中」の意思決定を実行。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.3B前期比 -22.0%
  • 現金・現金同等物$89M
  • 他の流動資産$853M
  • 固定資産$355M
負債 (合計)
$104M前期比 -14.8%
  • 流動負債$82M
純資産
$1.2B前期比 +-22.6%
自己資本比率
2021
89.9%
2022
88.9%
2023
86.5%
2024
92.7%
2025
92.0%

収益性 (TTM)

売上高
$54M
売上成長率
48.0%

前年比。3年の年平均は 56.0%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-873.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-764.0%
ROE
-34.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$373M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$377M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-690.3%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

AGIO の性格読み (詳細)

Agios Pharmaceuticals は、「大手が触らない希少疾患」に全振りする中型バイオ。

腫瘍学事業を売却して血液疾患に一本化した戦略転換は、希少疾患の高い保険償還単価と独占性を狙ったもの。PYRUKYND の適応拡大が成功すれば、売上が急拡大する余地がある。ただし1〜2品種に業績が集中する構造ゆえ、臨床失敗時の株価インパクトが大きい、バイオ特有の高ボラティリティ銘柄。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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