ホームに戻る
AGPU
NASDAQ

AGPU

Axe Compute
情報技術小型
今日の終値
時価総額
$129M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
AGPU
強み

人工知能向けの計算力の貸し出しと、暗号資産を手元の資産の中心に据える戦略を組み合わせる点と、旧来のがんの診断の事業を捨てて転じた経緯が最大の特徴。地に足のついた事業とは異なる、計算力と暗号資産という二つの賭けに乗る、極めて投機の色が濃い超小型の新興の立ち位置にいる。

成長ドライバー

二つの賭けで成り立つ事業の柱を持つ。一つは、外部の分散した網を通じて、人工知能の学習などに使うGPUの計算力を貸し出して利用料を得る事業。もう一つは、特定の暗号資産を買って手元の資産の中心に据え、その値上がりを狙う戦略。元はがんの診断を手がける会社だったが、その事業を捨て、二〇二五年の末に名を変えて、計算力の貸し出しと暗号資産の保有へと大きく転じた。これらの計算力の貸し出しと、暗号資産の保有で稼ぐ構造を描く。

リスク

手元に置く暗号資産の価格が急落すれば、資産が大きく目減りする弱点を抱える。計算力の貸し出しの事業は、巨大な計算の会社との争奪が激しく、収入が立ち上がらないこともある。事業を大きく転じたばかりで、実績が乏しい。投機の色が濃く、株価が荒く振れる。収入が乏しいなか赤字が続けば、増資で持ち分が大きく薄まる。上場の維持も危うくなりうる。

経営の癖

配当を出さず、計算力の事業と暗号資産の保有に賭ける経営。現在の経営者が率いる。事業を大きく転じたばかりで実績は乏しく、増資に依存する。計算力の貸し出しの立ち上げと、暗号資産の保有の戦略が、運営の中核になっている。投機の色が極めて濃い。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$53M前期比 +963.6%
  • 現金・現金同等物$11M
  • 他の流動資産$32M
  • 固定資産$10M
負債 (合計)
$5M前期比 -0.1%
  • 流動負債$4M
純資産
$48M
自己資本比率
2021
92.0%
2022
84.6%
2023
57.4%
2024
-4.1%
2025
90.2%

収益性 (TTM)

売上高
$125284
売上成長率
47.7%

前年比。3年の年平均は -56.3%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-144404.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-186053.4%
ROE
-488.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

AGPU の性格読み (詳細)

Axe Compute は、外部の網を通じて人工知能向けのGPUの計算力を提供しつつ、暗号資産を手元の資産の中心に据える、極めて投機の色が濃い超小型の新興だ。

最大の特徴は、人工知能向けの計算力の貸し出しと、暗号資産を手元の資産の中心に据える戦略を組み合わせる点と、旧来のがんの診断の事業を捨てて転じた経緯にある。一方で手元の暗号資産の価格の急落が弱点で、計算力の貸し出しの争奪と収入の立ち上がりの遅れ、転換直後の実績の乏しさ、荒い株価、赤字と希薄化、上場の維持も弱みになる。AGPU を読むときは、GPUの計算力の需要と暗号資産の価格、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

AGPU の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…