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AHT
NASDAQ

AHT

Ashford Hospitality Trust
金融小型
今日の終値
時価総額
$19M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
AHT
強み

upscale に絞った投資方針で、luxury ホテルのような景気感応度と、budget ホテルのような価格競争の両方を避けるニッチ。Ashford Inc.(外部管理会社)によるホテル運営ノウハウ。

成長ドライバー

米国の upscale(高級)および upper upscale(最高級)クラスのフルサービス・ホテルに投資する REIT。RevPAR(客室1室あたり売上)が全米平均の2倍未満のホテルに絞った投資方針。ホテル運営は委託で、賃貸料・不動産価値の上昇が収益源。

リスク

景気後退で出張需要が減り RevPAR が下落。金利高止まりで借入コストが膨らむ。大量の借換え期限を抱える物件で、再ファイナンスに失敗すると保有物件を手放すことになる。新型感染症等のサプライズで宿泊需要が急減。

経営の癖

コロナ禍で配当停止、現在も配当は見送り。負債削減と物件売却による財務改善が最優先の経営。市場のホテル価格回復を待ちつつ、優良物件を選別的に保有する姿勢。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$2.8B前期比 -10.4%
  • 現金・現金同等物$66M
負債 (合計)
$3.5B前期比 -3.4%
  • 長期借入金$2.5B
純資産
−$626M
自己資本比率
2021
-0.1%
2022
-3.8%
2023
-10.0%
2024
-13.3%
2025
-22.1%

収益性 (TTM)

売上高
$1.1B
売上成長率
-5.8%

前年比。3年の年平均は -3.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
10.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-16.3%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$16M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-1.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

AHT の性格読み (詳細)

Ashford Hospitality Trust は、コロナ禍で最も深い打撃を受け、今も立て直し中のホテル REIT。

高い負債比率、借換え期限の圧力、そして出張需要の戻りの遅さ — 複数の逆風を同時に受けてきた。配当は停止したまま、物件売却で現金化を進める「守り」のフェーズ。高リスク・高ポテンシャルの回復期銘柄として扱うのが実態に合う読み方。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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