本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
AIG logo
NYSE

AIG

American International Group
金融配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

商業保険と特殊リスクの世界規模でのネットワーク。100年以上の歴史で築いた企業向けブランド。再建後は資本規律と引受規律を取り戻しつつある。

成長ドライバー

損害保険(General Insurance)と生命保険・退職プラン事業(Life & Retirement、2024年分離)を中心に展開。2024年に Corebridge Financial として生命事業を分離し、現在は損保特化。商業・特殊保険、災害・傷害、国際業務が主力。

リスク

大規模自然災害による保険金支払い増大。ソフトマーケットで保険料率下落。金利急低下で運用益圧迫。規制強化で資本要件が厳格化。AIG 固有のレピュテーション課題(2008年危機の記憶)が再燃する可能性。

経営の癖

2008年以降の長い立て直し期を経て、配当・自社株買いで株主還元を復活。コア事業への集中と、非中核事業の売却を継続してきた。リスク管理体制の強化を経営の柱に据える。

読みの軸

商業保険料率(ハード/ソフトマーケットサイクル)、自然災害の発生、金利水準、運用ポートフォリオの成績に依存。国際事業の比率が高く、為替・各国規制の影響も大きい。

この会社をどう読むか

AIG は「2008年危機を超えて再生した保険の大手企業」というストーリーで読む銘柄。

金融危機時の緊急救済という暗い過去を超え、事業の選別・分離・再集中を通じて損害保険特化の会社に変貌した。かつての複雑な企業体ではなく、シンプルな商業保険会社としての再出発。配当と自社株買いの継続性、引受規律の再確立が、長期の評価を決める。

バランスシート (要約)

資産 $161.3B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $41.1B(26%)。

財務状態スコア
B+概ね良好

自己資本比率は同業の中央値を上回る

資産 (合計)
$161.3B前期比 0.0%
68位 / 4,281社 上位10%
  • 現金・現金同等物$1.3B
負債 (合計)
$120.1B前期比 +1.1%
65位 / 4,239社 上位10%
  • 長期借入金$9.2B
純資産
$41.1B前期比 −3.3%
60位 / 4,239社 上位10%
自己資本比率の推移
2021
11%
2022
8%
2023
8%
2024
26%
2025
26%

この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
$26.8B
165位 / 3,391社 上位10%
売上成長率
−1.7%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
11.6%
ROE
7.5%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.3B
231位 / 4,104社 上位10%
フリーCF
—
営業CFマージン
12.4%
現金燃焼
判定不能
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$976M
配当性向
31.5%
配当の5年推移

AIG の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — American International Group の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。