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NASDAQ

AIG

American International Group
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$42B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

商業保険と特殊リスクの世界規模でのネットワーク。100年以上の歴史で築いた企業向けブランド。再建後は資本規律と引受規律を取り戻しつつある。

成長ドライバー

損害保険(General Insurance)と生命保険・退職プラン事業(Life & Retirement、2024年分離)を中心に展開。2024年に Corebridge Financial として生命事業を分離し、現在は損保特化。商業・特殊保険、災害・傷害、国際業務が主力。

リスク

大規模自然災害による保険金支払い増大。ソフトマーケットで保険料率下落。金利急低下で運用益圧迫。規制強化で資本要件が厳格化。AIG 固有のレピュテーション課題(2008年危機の記憶)が再燃する可能性。

経営の癖

2008年以降の長い立て直し期を経て、配当・自社株買いで株主還元を復活。コア事業への集中と、非中核事業の売却を継続してきた。リスク管理体制の強化を経営の柱に据える。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$161.3B前期比 -0.0%
  • 現金・現金同等物$1.3B
負債 (合計)
$120.1B前期比 +1.1%
  • 長期借入金$9.2B
純資産
$41.1B前期比 +-3.3%
自己資本比率
2021
10.9%
2022
7.8%
2023
8.4%
2024
26.4%
2025
25.5%

収益性 (TTM)

売上高
$26.8B
売上成長率
-1.7%

前年比。3年の年平均は -3.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
11.6%
ROE
7.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.3B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
12.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
31.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

AIG の性格読み (詳細)

AIG は「2008年危機を超えて再生した保険の巨人」というストーリーで読む銘柄。

金融危機時の緊急救済という暗い過去を超え、事業の選別・分離・再集中を通じて損害保険特化の会社に変貌した。かつての複雑な企業体ではなく、シンプルな商業保険会社としての再出発。配当と自社株買いの継続性、引受規律の再確立が、長期の評価を決める。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

AIG の掲示板

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