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AIMD
NASDAQ

AIMD

Ainos
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$8M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
Enez - panoramio (5)
Enez - panoramio (5)
強み

「AI電子鼻」と「分子診断」と「低用量インターフェロン製剤」という3つの異なる技術を同時に手掛ける独特な複合バイオの構成。電子鼻(揮発性有機化合物の識別)に医療応用を狙う数少ない上場企業の1つで、ニッチな技術領域での先行優位を築こうとしている。

成長ドライバー

売上はまだ限定的。事業計画は3軸で、第一はAI Nose(電子鼻、揮発性化合物の解析で疾患・環境を識別する技術)、第二はCOVID-19・呼吸器疾患向け分子診断(POCT、ポイントオブケア検査)、第三はVELDONA(低用量経口インターフェロン製剤、自己免疫疾患・抗ウイルス用途)。台湾子会社経由で研究開発を進める。

リスク

主要パイプラインの臨床試験が連続失敗。AI Noseの市場差別化が確立できず、Aryballe・Owlstone Medical等の競合に押される。VELDONAの低用量経口インターフェロンが治療領域で実用性を示せない。台湾子会社との取引コスト・規制対応負担、希薄化増資の継続、Nasdaq上場維持リスクも。

経営の癖

配当なし。Eddy Wu CEO(台湾系経営陣)主導で、研究開発の優先順位付けと希薄化増資を組み合わせる典型的な小型バイオの運営。台湾とサンディエゴを跨ぐ運営、商業化前段階の継続的な資金調達、緩やかな製品商業化計画。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$21M前期比 -27.6%
  • 現金・現金同等物$417353
  • 他の流動資産$721446
  • 固定資産$20M
負債 (合計)
$13M前期比 +0.0%
  • 流動負債$1M
純資産
$8M前期比 +-51.3%
自己資本比率
2021
25.0%
2022
93.3%
2023
76.8%
2024
53.8%
2025
36.2%

収益性 (TTM)

売上高
$124157
売上成長率
499.0%

前年比。3年の年平均は -67.2%

粗利率
82.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-11268.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-11897.0%
ROE
-195.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$5M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$5M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-3716.8%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

AIMD の性格読み (詳細)

Ainosは、テキサス州San Diego本社(実態は台湾系)の超小型バイオテック。AI電子鼻技術「AI Nose」、分子診断、経口低用量インターフェロン製剤VELDONAという3つの異質な技術を同時に手掛ける独特な複合バイオ。

性格は典型的な「商業化前段階のニッチバイオ」で、3つの異なる技術それぞれが市場で実用化されるまでには長い道のり。AI Noseという珍しい応用分野で先行できれば独自ポジションを築けるが、希薄化増資の継続と複数技術の同時進行による資源分散リスクが常につきまとう。投資家にとっては超小型・複数賭けの高ボラ銘柄。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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