ホームに戻る
AKAM logo
NASDAQ

AKAM

Akamai Technologies
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$18B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Akamai's headquarters in Cambridge, Massachusetts
Akamai's headquarters in Cambridge, Massachusetts
強み

世界中に張り巡らせた配信網という、長年かけて築いた基盤が強み。利用者の近くから素早くデータを届けられ、その同じ網を生かしてセキュリティやクラウドのサービスへ広げられる。多くの企業に使われてきた信頼と、攻撃を防ぐ技術を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

世界中に置いた多数のサーバーを使い、ウェブサイトや動画のデータを利用者の近くから素早く届けるサービスの利用料が収益の柱。これに、不正な通信や攻撃から企業を守るセキュリティと、企業のアプリをこの基盤上で動かすクラウドのサービスが加わる。通信の量が増えるほど稼げる構造になっている。

リスク

主力だった配信事業は価格競争が激しく、クラウド大手が同様のサービスを安く提供すると採算が下がる。配信の成長が鈍ると、成長の軸をセキュリティとクラウドへ移せるかが問われる。大手との競争や、設備投資の負担も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、潤沢な資金を自社株買いと、セキュリティ・クラウド分野への投資・買収に振り向ける経営。価格競争の進む配信事業の安定収入を土台に、利益率の高いセキュリティとクラウドへ軸足を移して、稼ぐ力を立て直そうとする方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$11.5B前期比 +10.7%
  • 現金・現金同等物$930M
  • 他の流動資産$1.4B
  • 固定資産$9.2B
負債 (合計)
$6.5B前期比 +18.4%
  • 流動負債$968M
純資産
$5.0B前期比 +2.0%
自己資本比率
2021
55.7%
2022
52.5%
2023
46.4%
2024
47.0%
2025
43.4%

収益性 (TTM)

売上高
$4.2B
売上成長率
5.4%

前年比。3年の年平均は 5.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
13.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
10.7%
ROE
9.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.5B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.0B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
36.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

AKAM の性格読み (詳細)

Akamai Technologies は、ウェブサイトや動画の配信を速くし、攻撃から守る仕組みを世界中に張り巡らせた会社だ。

強みは、世界中に置いた配信網という長年かけて築いた基盤にある。利用者の近くから素早くデータを届けられ、その同じ網を生かしてセキュリティやクラウドのサービスへ広げられる。多くの企業に使われてきた信頼が支えだ。一方で主力だった配信事業は価格競争が激しく、クラウド大手との競争もある。AKAM を読むときは、配信の採算と、成長分野のセキュリティ・クラウドの伸びを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

AKAM の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…