本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
ALB logo
NYSE

ALB

Albemarle
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

チリの Atacama 塩湖という世界最大級・最低コストのリチウム資源へのアクセス。垂直統合型(鉱山+加工)で、スポット市場ではなく長期契約で主要EV メーカー・バッテリーメーカーに直接販売。特殊化学品部門で非バッテリー事業も維持。

成長ドライバー

Energy Storage(EV 用・定置用バッテリー向けリチウム)、Specialties(製薬・農薬等向け特殊化学品)、Ketjen(触媒)の3セグメント。世界規模のリチウム生産能力(チリ、オーストラリア、米国)を持つ。Refining Solutions 事業を2026年に分離予定。

リスク

リチウム価格のさらなる下落で利益が消失。中国のリチウム生産拡大で供給過剰が続く。EV 普及のペース鈍化で需要見通しが後退。環境規制の厳格化で鉱山開発コストが増える。鉱区の国有化リスク(チリでの政治的議論)。

経営の癖

配当を維持、リチウム価格下落局面で設備投資計画を絞り、バランスシート防衛を優先。非中核事業(Refining Solutions)の一部売却で財務柔軟性を確保する動き。

読みの軸

リチウム価格、EV 販売台数、中国のリチウム需要、米国インフレ抑制法(IRA)による国内調達要件、そして新規鉱山・加工施設のタイムラインに依存。リチウム価格は2022年の高騰後、2024年以降大きく下落しており、業績が圧迫されている。

この会社をどう読むか

Albemarle は「EV 化という長期テーマへの素直なプロキシ」として読む銘柄。

2022年までのリチウム価格高騰で大きく伸びたが、その後の供給過剰で急速に業績が悪化している、典型的な「コモディティ循環」銘柄の姿。長期的には EV 普及とともにリチウム需要は拡大するが、短期は価格サイクルに振り回される。配当維持と設備投資のバランスで、底値圏を耐える経営フェーズ。

バランスシート (要約)

資産 $16.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $9.5B(58%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点

資産 (合計)
$16.4B前期比 −1.4%
533位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$1.6B
  • 他の流動資産$2.4B
  • 固定資産$12.4B
負債 (合計)
$6.8B前期比 +2.9%
751位 / 4,239社
  • 流動負債$1.8B
  • 長期借入金$3.1B
  • 短期借入金$74M
純資産
$9.5B前期比 −4.3%
298位 / 4,239社 上位10%
自己資本比率の推移
2021
51%
2022
52%
2023
52%
2024
60%
2025
58%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$5.1B
665位 / 3,391社
売上成長率
−4.4%
粗利率
13.0%
営業利益率
−7.1%
純利益率
−9.9%
ROE
−5.4%
ROIC
−2.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.3B
478位 / 4,104社
フリーCF
$692M
477位 / 3,300社
営業CFマージン
24.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$191M
配当性向
—
配当の5年推移

ALB の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Albemarle の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。