ホームに戻る
ALIT logo
NASDAQ

ALIT

Alight
情報技術中型
今日の終値
時価総額
$301M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
320 SOUTH CANAL STREET, CHICAGO, IL(本社・衛星)
320 SOUTH CANAL STREET, CHICAGO, IL(本社・衛星)
強み

米国の名だたる大企業を客に持ち、三十年を超える人事の代行の実績を持つ点が最大の特徴。人事のクラウドのソフトの大手とも深く連携する。給与計算とは異なり、企業のための人事や福利厚生の「運営の代行」に事実上集中する一極の一つ。給与計算の大手や人事のクラウドのソフトとは異なる、人事の運営の代行という専業のニッチに立つ中型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

大企業に向けて、従業員の人事や福利厚生の運営を代行するのが事業の柱。医療や退職、休暇といった給付の管理や、退職の年金の計画の運営、健康やお金に関する助言などを、自社の仕組みを通じて一括して請け負う。米国の名だたる大企業の多くが客になる。近年は、給与の計算などの一部の事業を売却し、企業向けの福利厚生の運営に集中する形へ事業を整理した。これらの人事の代行の対価で稼ぐ構造になっている。

リスク

大企業が、人事の運営を自前で取り込む動きを強めれば、契約が縮む弱点になる。人事のクラウドのソフトの大手が、自社で同じ機能を取り込み、代行を不要にする恐れもある。大口の客の離脱も逆風になる。給与計算などの事業を売却した後、一時的に業績がぶれることもある。同業の人事の代行や、給与計算の大手との競争も激しい。

経営の癖

配当を出さず、現金を借入の削減と自社株買いに充てる経営。近年、給与の計算などの事業を売却し、企業向けの福利厚生の運営に集中する事業の整理を進めた。事業の構成を簡素にし、本業に集中する。再編期の運営と、本業への集中が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$4.6B前期比 -44.2%
  • 現金・現金同等物$273M
  • 他の流動資産$869M
  • 固定資産$3.4B
負債 (合計)
$3.5B前期比 -9.3%
  • 流動負債$874M
  • 長期借入金$2.0B
  • 短期借入金$20M
純資産
$1.0B前期比 +-75.8%
自己資本比率
2021
37.7%
2022
39.5%
2023
41.4%
2024
52.6%
2025
22.9%

収益性 (TTM)

売上高
$2.3B
売上成長率
-3.0%

前年比。3年の年平均は 0.8%

粗利率
33.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-136.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-136.9%
ROE
-296.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-80.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$360M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$250M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
15.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ALIT の性格読み (詳細)

Alight は、大企業に代わって、従業員の医療や退職の給付、福利厚生の運営を一括して請け負う代行の大手だ。

最大の特徴は、米国の名だたる大企業を客に持ち三十年を超える人事の代行の実績を持つ点と、人事のクラウドのソフトの大手との深い連携、人事の運営の代行という専業のニッチに立つ点にある。一方で大企業の自前化による契約の縮小が弱点で、人事のクラウドのソフトの大手による代替、大口の客の離脱、事業の売却後の業績の変動、同業や給与計算の大手との競争も弱みになる。ALIT を読むときは、人事の代行の需要と人事ソフトとの連携、医療制度を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

ALIT の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…