安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
米国最大級の独立系自動車金融プレイヤー。1,800万超のオンライン銀行口座と、全米の大半の自動車ディーラーとの取引関係。実店舗を持たないオンライン銀行のコスト優位と、高い預金利回り(米銀の中で競争力のある金利)が資金調達源。
自動車ローン(新車・中古車、ディーラー経由のフロアプラン融資)、オンライン銀行(預金、モーゲージ、クレカ、証券)、保険、コマーシャル金融の4本柱。2010年に GMAC から独立、米国最大級の自動車ローン・リース専業。
中古車価格下落でリース戻入車の残存価値が目減りし損失計上。延滞率・貸倒率の上昇。金利サイクルで預金・融資のスプレッドが縮む。Apple、Affirm など新興金融が自動車ローン市場に参入。Ally Invest のクレカ事業縮小決定後のポートフォリオ再編。
配当と自社株買いを継続。ポートフォリオ再編(消費者クレカ事業縮小等)で中核事業に集中する経営。金利サイクル対応のためバランスシートの機動性を重視。
中古車価格、金利水準(預金と融資のスプレッド)、自動車ディーラーとの関係、信用損失率、そして住宅・クレカ事業の拡大に依存。2022〜2025年の金利高止まりで資金調達コスト上昇と融資需要鈍化の二重苦を経験。
資産 $196B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $15.5B(8%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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