景気敏感な事業で、配当も出す会社
個人経営の多いこの業界で買収を重ねて中規模まで育ち、ボルボの年間優秀ディーラー賞を複数回受けるところまで来た。メーカー側も少数の大きなディーラーと組みたがるため、規模がそのまま次の買収を呼び込む循環になっている。
Hyster-Yale やボルボ、JCBなど主要メーカーの新車・中古車を、自社の縄張りで独占的に売るのが土台にある。ここから部品の供給、修理と点検、機械の貸し出しへと客をつなぎ、利幅の厚い部品と修理の収入を積み増していく。
建設業が金利の高止まりや住宅市場の冷え込みで落ち込むと、機械の販売と貸し出しの需要がまとめて縮む。買収を重ねてきた分、統合が遅れれば重荷になり、メーカーが独占契約を見直す余地も残る。
地域のディーラーを一社ずつ買い足して縄張りを広げるやり方をとり、そのうえで配当も出している。
メーカーとの独占販売契約を保ち続けられるかが根幹にある。地盤である東部・中西部の建設業の活況や、フォークリフトを使う物流の設備投資が続くかどうかにも足元を預けている。
資産 $1.3B を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
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