まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
感知器と人工知能の認識を組み合わせ、その場で判断して動く物流や製造向けのロボットに絞る点が最大の特徴。決まった動きしかしない機械とは、賢さが違う。物流向けのロボットを作る会社の立ち位置にいる。
ロボットの開発が事業の柱。倉庫や工場の現場で、物を運んだり、つかんだりする作業を担うロボットを開発する。感知器と、人工知能による画像の認識を組み合わせ、その場の状況を判断して動くのが特徴だ。人手の不足や、作業の効率化に悩む物流や製造の現場に、ロボットを売り込もうとする。腕のような型や、自ら動く型など、複数の製品の量産と販売を目指す。まだ収入は小さく、損失が続く。人手の足りない現場の自動化の需要を取り込み、ロボットを作って売ることで稼ごうとする段階にある。
まだ製品の量産と普及の前の段階で、収入が小さく損失が続く弱点を抱える。現場の作業に合うロボットを作り、信頼して任せてもらうまでには、時間と実績の積み重ねが要る。物流のロボットは、大手から新興まで競争が激しい。製品の開発や量産に資金がかかり、増資による株式の希薄化が続く。少数の顧客や製品に成績が偏りやすい。景気が冷えれば、企業が自動化の投資を先送りする。人工知能やロボットを掲げる分、期待が先行しやすい。普及が遅れれば、資金を食い続ける。
配当を出さず、ロボットの開発と量産、採用の拡大に重きを置く経営。ロボットの開発と、現場への売り込み、量産への準備を進める。ロボットの開発が、運営の中核になっている。
ロボットの採用と、量産、そして資金に依存する。物流や製造の現場がロボットをどれだけ採るか、製品を採算よく量産できるか、本格的な普及まで耐える資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $11M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $10M(93%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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