安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
バイオ医薬の草分けとして培った製造技術と、複数の治療領域に主力薬を分散させた安定感が強み。一つの薬に依存しすぎない収益構造と、買収で次の柱を補える資金力を持つ。
生物由来の成分を使った薬(バイオ医薬)の販売が収益の柱。骨や血液、炎症、がんなど複数の治療領域に主力薬を持ち、患者が限られても効果と価格の高い薬で、安定した利益を生む構造になっている。
主力薬の特許切れで、安価な後続薬が出れば収益の柱が削られる。新薬の開発が臨床試験でつまずいたり、薬価への規制が強まったりすると、成長期待が剥がれやすい。
安定した増配で株主に厚く還元しつつ、新薬の研究開発と買収に投資する成長志向。迫る特許切れに備え、肥満症など需要の大きい新領域へ有望な薬を取り込む動きを進めている。
主力薬の特許とブランド力、各国の保険適用に依存する。複数の主力薬の特許が切れていく中で、買収や自社開発で次の有望な新薬をどれだけ育てられるかが、将来の前提になる。
資産 $90.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $8.7B(10%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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