安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
全米に広がるアドバイザー網と、富裕層との長期的な信頼関係が強み。資産運用に保険・年金を組み合わせ、顧客の資産形成を総合的に支えることで、預かり資産を着実に増やし、安定した手数料を得られる立ち位置を持つ。
個人、特に富裕層の資産を預かって運用・助言するサービスが収益の柱。多数のアドバイザーが顧客の資産形成を支え、預かり資産の規模に応じた手数料を得る。これに、投資信託の運用や、保険・年金の事業が加わる構造になっている。
相場が下落すると預かり資産が目減りし、それに連動する手数料も減る。金利が急低下すると現金の運用収入が細る。アドバイザーの離脱や、低コストの運用商品との競争も、収益を圧迫する要因になる。
安定した増配と大規模な自社株買いで株主に厚く還元する経営。アドバイザー網を生かして預かり資産を増やすことに注力し、相場や金利の波を前提に、安定した手数料収入を積み上げる方針が特徴になっている。
預かり資産の規模と、株式市場の水準、金利に依存する。顧客から資産を預かり続けられるか、相場の上昇で預かり資産が膨らむか、そして口座の現金を運用する金利環境が、手数料収入を左右する大きな前提になる。
資産 $190.9B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $6.5B(3%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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