配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
世界中に大量の通信塔を保有し、新たに建てるのが難しい立地を押さえている点が強み。一つの塔に複数の通信会社を入居させて採算を高められ、データ通信が増える限り需要が続く事業基盤を持つ。
携帯電話の電波を飛ばす塔を世界中で保有し、複数の通信会社に貸して得る賃料が収益の柱。一つの塔に複数の通信会社を入居させるほど採算が良くなり、長期契約で安定した賃料が積み上がる構造になっている。
金利上昇は、塔という巨額の資産を抱えるREITの資金調達コストを重くする。通信会社の合併で重複した契約が解約されたり、新興国の通貨安が海外の賃料を目減りさせたりすると、収益の重しになる。
安定した増配で株主に報いつつ、通信塔やデータセンターの取得・建設へ投資する成長志向。データ通信の増加という追い風に合わせて資産を世界で広げ、入居率を高めて稼ぐ方針が特徴になっている。
携帯データ通信の増加と、通信会社の設備投資に依存する。通信量が増えて新しい設備を塔に載せる需要がどれだけ伸びるか、そして巨額の塔を抱えるための金利環境が、収益と評価額を左右する前提になる。
資産 $63.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3.7B(6%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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