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NYSE

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Angel Oak Mortgage REIT
金融配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

仕入れるローンの出どころが身内にある点が、この会社の輪郭を決めている。自らローンを組む同業のREITとは、収益の入り口そのものが違う。

成長ドライバー

自らローンを組成するのではなく、同じグループの姉妹会社が作った、公的な保証の基準から外れる住宅ローンを買い取って保有する。買い取ったローンは束ねて証券に組み替え、その一部を借り入れで膨らませた元手で持ち続け、利息と証券の値動きの差を配当の原資にする。運用そのものも、グループ内の運用会社に任せている。

リスク

金利が急に上がると、すでに持っている住宅ローンや証券の値段が下がり、含み損を抱える。証券に組み替える市場が混乱して閉じれば、次のローンを買う元手の回転が止まる。国の基準から外れる住宅ローンは景気が悪化すると焦げ付きやすく、借り入れで元手を膨らませている分、相場の振れも増幅されやすい。

経営の癖

日々の運用はグループ内の運用会社Falcons Iに委ねられ、自社に運用の人員を抱えない外部委託型のREITとして動く。2025年10月には、その親であるAngel Oakの株式の約半分がブルックフィールドの手に渡った。

読みの軸

姉妹会社が基準外のローンを供給し続けること、証券化の市場が閉じないこと、金利が荒れないこと。どれか一つが欠けると利ざやの回転は鈍る。

この会社をどう読むか

Angel Oak Mortgage REITは、自ら住宅ローンを組んで貸す会社ではない。実際にローンを作るのは姉妹会社のAngel Oak Mortgage Lendingで、この会社はそれを仕入れて証券に組み替え、持ち続ける立場にある。

2018年に運用を始め、2021年にニューヨーク証券取引所へ上場した。運用も外部に任せる形のため、経営の実質は自社よりも、2025年10月にブルックフィールドが過半を握ったAngel Oakというグループの側にある。

バランスシート (要約)

資産 $2.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $268M(10%)。

財務状態スコア
B標準

自己資本比率は同業の中央値を下回るが、極端に薄くはない

資産 (合計)
$2.7B前期比 +21.1%
1,556位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$42M
負債 (合計)
$2.5B前期比 +22.2%
1,296位 / 4,239社
  • 長期借入金$2.3B
純資産
$268M前期比 +11.9%
2,274位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
19%
2022
8%
2023
11%
2024
11%
2025
10%

この判定で見た指標: 自己資本比率。預金や保険の準備金が負債に立つ業態のため、流動比率と D/E は判定に使わず、自己資本比率を同業の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
16.5%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$407M
4,047位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
—
現金燃焼
判定不能

配当

配当総額(年間)
$31M
配当性向
70.3%
配当の5年推移

AOMR の掲示板

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Angel Oak Mortgage REIT の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。