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APLD
NASDAQ

APLD

Applied Digital
情報技術中型
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
3811 TURTLE CREEK BLVD., DALLAS, TX(本社・衛星)
3811 TURTLE CREEK BLVD., DALLAS, TX(本社・衛星)
強み

安価で豊富な電力を確保できる立地に大規模なデータセンターを建設できる点が強み。人工知能の普及で計算基盤の需要が急増する中、電力と用地という希少な資産を押さえている。暗号資産採掘の施設運営で培った経験を、人工知能向けの計算基盤に生かし、急成長する需要を取り込もうとする立ち位置にいる。

成長ドライバー

人工知能の計算に使う大規模なデータセンターを建設し、計算能力を企業に貸し出す収益が柱。安価で豊富な電力を確保できる場所に施設を構え、計算機を動かす場と電力を提供する。当初は暗号資産の採掘向けの施設運営から始まり、近年は需要が急増する人工知能向けの計算基盤へ軸足を移している。電力と施設を計算需要に変えて稼ぐ構造を目指している。

リスク

大規模な施設の建設には多額の先行投資がかかり、計画の遅れや資金調達の難航は経営を圧迫する。大口顧客との契約が取れなかったり、契約先が計画を見直したりすると、業績が大きく揺らぐ。人工知能の需要の伸びの鈍化や、電力の確保の難しさ、増資による株式の価値の希薄化も、リスクになりうる。先行投資の重さが弱みになる。

経営の癖

配当を出さず、資金を人工知能向けデータセンターの建設に集中投資する成長志向の経営。安価な電力と用地という強みを生かし、大手との長期契約を取りながら大規模な計算基盤を築き、急増する人工知能の計算需要を取り込んで稼ぐ力を立ち上げようとする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.9B前期比 +145.1%
  • 現金・現金同等物$42M
  • 他の流動資産$389M
  • 固定資産$1.4B
負債 (合計)
$1.4B前期比 +115.1%
  • 流動負債$558M
純資産
$498M前期比 +298.7%
自己資本比率
2021
-17.2%
2022
60.2%
2023
22.5%
2024
16.4%
2025
26.6%

収益性 (TTM)

売上高
$144M
売上成長率
5.5%

前年比。3年の年平均は 156.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-11.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$115M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-80.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

APLD の性格読み (詳細)

Applied Digital は、人工知能の計算に使う大規模データセンターを建設・運営する新興企業だ。

強みは、安価で豊富な電力を確保できる立地に大規模なデータセンターを建設できる点にある。人工知能の普及で計算基盤の需要が急増する中、電力と用地という希少な資産を押さえている。暗号資産採掘の施設運営で培った経験を人工知能向けに生かす。一方で大規模な施設の建設には多額の先行投資がかかり、計画の遅れや資金調達の難航は経営を圧迫する。大口顧客との契約が取れなかったり見直されたりすると業績が大きく揺らぎ、増資による希薄化もリスクだ。APLD を読むときは、人工知能の計算需要と大口契約、電力の確保と建設資金を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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