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APLE
NASDAQ

APLE

Apple Hospitality REIT
不動産中型配当あり
今日の終値
時価総額
$4B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
814 EAST MAIN STREET, RICHMOND, VA(本社・衛星)
814 EAST MAIN STREET, RICHMOND, VA(本社・衛星)
強み

宴会場も高級料理店も持たない選択と集中型のホテルに絞り、利益率と景気耐性を高めた資産の規律が最大の強み。二百軒超の地理の分散は一都市の不振を吸収する。借入を業界でも低い水準に抑えた財務と毎月配当の設計で、個人投資家の支持を集める立ち位置にいる。

成長ドライバー

朝食付きで宴会場を持たない、運営の軽い中級ホテルの客室収入が収益の柱。大手二系列のブランドを冠した二百を超えるホテルを全米に分散して持ち、運営は専門会社に委ねる。出張と行楽の両方の客を取り、料飲部門を持たない分だけ利益率が高い。客室の稼働と単価の積で稼ぎ、毎月の配当で払い出す構造になっている。

リスク

不況や感染症で出張と旅行が止まると、ホテルは固定費だけが残る。供給の多い都市では新規ホテルとの客の奪い合いが単価を抑える。人件費と保険料の高騰は薄くない利幅を削り続ける。金利上昇は毎月配当の評価と借り換えの両面を直撃する。

経営の癖

毎月配当の維持を軸に、借入を抑えて物件の売買で資産を若返らせる経営。古いホテルを売って改装済みや新築を買う入れ替えを続ける。市況の谷では自社株買いに切り替える機動的な資本配分が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$4.9B前期比 -1.4%
  • 現金・現金同等物$9M
負債 (合計)
$1.8B前期比 +2.9%
  • 長期借入金$1.5B
純資産
$3.1B前期比 +-3.6%
自己資本比率
2021
65.7%
2022
66.6%
2023
67.3%
2024
65.7%
2025
64.2%

収益性 (TTM)

売上高
$1.4B
売上成長率
-1.3%

前年比。3年の年平均は 4.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
18.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
12.4%
ROE
5.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
4.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$370M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
26.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
137.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

APLE の性格読み (詳細)

Apple Hospitality REIT は、大手ブランドの中級ホテルを全米に二百軒超持つ不動産投資信託だ。

最大の強みは、宴会場も高級料理店も持たない選択と集中型のホテルに絞り、利益率と景気耐性を高めた資産の規律にある。二百軒超の地理の分散は一都市の不振を吸収し、低い借入と毎月配当の設計が個人投資家の支持を集める。一方で不況や感染症で出張と旅行が止まるとホテルは固定費だけが残る。人件費と保険料の高騰は利幅を削り続け、金利上昇は毎月配当の評価と借り換えの両面を直撃する。APLE を読むときは、客室の稼働と単価、人件費の転嫁を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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