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NASDAQ

APOG

Apogee Enterprises
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$888M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
4400 WEST 78TH STREET, MINNEAPOLIS, MN(本社・衛星)
4400 WEST 78TH STREET, MINNEAPOLIS, MN(本社・衛星)
強み

大型のビル向けの高性能のガラスやカーテンウォールで米国の先頭に立つ点と、絵画や美術館向けの額装用の特殊なガラスという、景気に左右されにくいニッチで世界的な地位を併せ持つ点が最大の強み。オフィス以外の病院や美術館の需要も取り込む。汎用の建材とは異なる、高性能のビル用ガラスと額装ガラスを併せ持つメーカーの立ち位置にいる。

成長ドライバー

商業ビルの建設に使う、ガラスとアルミの建材を作るのが事業の柱。柱は四つで、ビルの外壁を覆うアルミの枠やカーテンウォール、断熱や遮光に優れた高性能のビル用ガラス、大型のビルへのガラスの施工、そして絵画や美術館向けの額装用の特殊なガラスからなる。オフィスや病院、ホテル、美術館といった北米の商業の建設のプロジェクトが主な相手になる。これらのガラスとアルミの建材で稼ぐ構造になっている。

リスク

商業の建設の景気に大きく左右され、とりわけ在宅勤務で弱ったオフィスの建設の縮小が需要を細らせる弱点を抱える。アルミやエネルギーの価格の高騰は採算を圧迫する。建設の景気の終盤では、抱える受注残が減る。建設の現場の人手の不足も逆風になる。景気の波に振られる事業の性質を持つ。

経営の癖

配当を続けながら、各事業の収益性の改善と、買収を交えた構成の見直しを両立させる規律ある経営。オフィスの建設の逆風に対し、病院や美術館の需要と、景気に左右されにくい額装用のガラスで下支えする。建設の景気の波に向き合いつつ、独自のニッチの安定を生かす方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$1.1B前期比 -4.5%
  • 現金・現金同等物$40M
  • 他の流動資産$400M
  • 固定資産$683M
負債 (合計)
$611M前期比 -11.2%
  • 流動負債$267M
  • 長期借入金$232M
純資産
$512M前期比 +4.9%
自己資本比率
2022
43.5%
2023
43.3%
2024
53.3%
2025
41.5%
2026
45.6%

収益性 (TTM)

売上高
$1.4B
売上成長率
3.2%

前年比。3年の年平均は -0.8%

粗利率
22.7%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
6.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
3.9%
ROE
10.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
9.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$122M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$95M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
41.0%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

APOG の性格読み (詳細)

Apogee Enterprises は、商業ビル向けの高性能なガラスや、アルミの枠、外壁を手がけるメーカーだ。

最大の強みは、大型のビル向けの高性能のガラスやカーテンウォールでの米国の先頭の地位と、額装用の特殊なガラスという景気に左右されにくいニッチでの世界的な地位、オフィス以外の需要の取り込みにある。一方で商業の建設の景気、とりわけオフィスの建設の縮小に左右される弱点や、アルミやエネルギーの価格の高騰、受注残の減少、人手の不足が弱みになる。APOG を読むときは、商業建設と原料費、不動産の景気を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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