財務データが揃わず、性格の分類はしていない
モノをネットにつなぐ仕組みを、設計から据え付け、調整までまるごと請け負い、農園や計算機にも広げる点が最大の特徴。部品だけを売る会社とは、担う幅が違う。モノをネットでつなぐ仕組みの会社の立ち位置にいる。
モノをネットでつなぐ仕組みの提供が事業の柱。マレーシアで、家や建物の設備、農地、機器をインターネットにつなぎ、遠くから見守り操れるようにする仕組みを、設計から据え付け、調整までまるごと請け負う。家庭や建物の自動化、農園の管理、機器の流通など、複数の分野を手がける。近年は、人工知能を使った農園の管理や、人工知能向けの計算機の供給にも乗り出す。マレーシアの公開企業を母体に持つ。モノをネットにつなぐ一連の仕組みを請け負い、その対価で稼ぐ形になっている。
受注に応じて仕組みを納めるため、案件の波に成績が左右される弱点を抱える。大口の受注が途切れれば、稼ぎが揺らぐ。次々と新しい分野へ手を広げるが、いずれも実を結ぶとは限らない。マレーシアという特定の市場に偏り、その景気や事情に左右される。同じモノをネットにつなぐ事業の競合も多い。資金を増資で賄うため、株式の希薄化が起きる。規模が小さく、稼ぎが安定しにくい。流行りの分野に手を広げる分、力が分散しやすい。
配当を出さず、受注の獲得と新しい分野への進出に重きを置く経営。仕組みの設計と据え付け、農園や計算機の事業への進出を進める。モノをネットでつなぐ仕組みの提供が、運営の中核になっている。
受注の量と、新しい分野の伸び、そして資金に依存する。家や農地をネットにつなぐ仕組みの受注がどれだけ取れるか、人工知能を使った農園や計算機の事業が育つか、事業を広げる資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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