
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
街なかの普通の場所ではなく、観光地やカジノ、空港といった人の集まる立地に絞り、その場所の集客に乗って外食の店を運営する点が最大の特徴。全国に同じ店を広げる外食とは異なる、人の集まる立地に絞った小型の外食の会社の立ち位置にいる。
人の集まる場所で外食の店を運営するのが事業の柱。観光地や、カジノ、空港、大きな商業の施設といった、立地そのものが客を呼ぶ場所に絞って、レストランやバー、軽食の店を運営する。一等地の立地を確保し、その場所の集客に乗る。創業家が長年率いる。配当を続ける。これらの外食の店の運営で稼ぐ構造になっている。
観光や娯楽は景気に敏感で、不況や災害、感染症で客足が一気に途絶える弱点を抱える。とりわけ観光地やカジノ、空港に偏るため、旅行の減少が直に響く。一等地の賃料は高く、客足が落ちると重荷になる。食材や人件の費用の上昇が、薄い利ざやを圧迫する。創業家の支配の硬直性や、後継の問題もある。立地の契約の更新に左右される面もある。
配当を続ける家族経営の外食の会社の経営。創業家が長年率いる。観光地やカジノの外食の店の運営と、一等地の立地の確保、原価の管理、配当の維持を進める。人の集まる立地への集中と、配当の維持が、運営の中核になっている。
観光と娯楽の客足と、立地の確保、原価に依存する。観光地やカジノ、空港の客足が保たれるか、一等地の立地を確保し賃料を抑えられるか、食材や人件の費用をこなせるか、そして創業家の経営の下で配当を続けられるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $134M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $33M(25%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約8年分
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