まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
関連する複数の上場の企業や、外部の運用の会社を含む、複雑な関連の企業の群れという独特の企業の構造が最大の特徴。純粋な独立した不動産投資法人とは異なる、特殊な経営の構造を持つ。テキサスや南部の人口の流入の地域に集中することで、米国全体の不動産の市況とは別の地域の周期に乗る。一般の不動産投資法人とは異なる、複雑な関連の企業の群れを持つテキスの不動産の持株会社の立ち位置にいる。
テキサス州や、ほかの南部の州で、集合住宅と商業の不動産を保有・運用し、その賃料を得るのが事業の柱。子会社を通じて、集合住宅、すなわちアパートの開発や運営を手がけ、これにオフィスや小売の商業の不動産が加わる。関連する複数の上場の企業と、株式を持ち合う複雑な関係を結ぶ。日々の運営は、外部の運用の会社が担う。集めた賃料で稼ぐ構造になっている。
テキサスへの人口の流入の鈍りや、アパートの新築の供給の過剰が弱点になる。とりわけテキサスは、新築のアパートの供給が多い地域でもある。金利の急な上昇は、不動産の融資の費用を圧迫する。関連する複数の企業との利害の対立もある。外部の運用の会社などの、関連する相手との取引について、投資家や規制の当局からの開示の懸念も付きまとう。オフィスや小売の商業の不動産の長期の低迷もある。
配当を出さず、外部の運用の会社による運用を生かしながら、関連する複数の企業と一体的に運用を進める独特の経営。現在の経営陣が率いる。配当より、資産の増価とポートフォリオの運用を優先する。関連する相手との取引が多い点で、純粋な不動産投資法人とは異なる、開示の透明性の課題を抱える運営になっている。
地域経済と、人口の流入、金利に依存する。地盤とするテキサス州や南部の不動産の市況、とりわけアパートの賃貸の市場が活発か、テキサスへの人口の流入が続くか、金利の水準が不動産の融資の費用に有利に働くか、そして関連する複数の企業や外部の運用の会社との取引を保てるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $1.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $617M(56%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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