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NASDAQ

ARMP

Armata Pharmaceuticals
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$257M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
5005 MCCONNELL AVE, LOS ANGELES, CA(本社・衛星)
5005 MCCONNELL AVE, LOS ANGELES, CA(本社・衛星)
強み

細菌だけに感染して溶かすウイルスを使うという、極めて特殊な種類の治療が最大の特徴。薬の効かない耐性菌が世界的な公衆衛生の課題になる中で、その代替の治療としての長期の戦略的な価値を持つ。米国の国防の機関などの政府の支援を受ける。一般の抗菌の薬とは異なる、細菌を食べるウイルスという特殊な治療に賭ける極小のバイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

まだ承認薬を持たず、細菌だけに感染して溶かすウイルスを精製した治療の候補を開発する臨床段階の極小のバイオで、収入はほとんどない。看板の候補は、肺の慢性の感染や、血液の中の耐性菌の感染を狙うもので、中期の試験を進める。薬の効かない耐性菌に代わる治療として、米国の国防の機関や、感染症の薬の開発を助成する団体から資金の支援を受ける独特の事業の形を取る。承認後の薬の売上や、政府の助成で、いずれ稼ぐ構造を描く。

リスク

臨床試験の失敗や、安全性の問題が弱点になる。細菌が、このウイルスへの耐性を獲得する恐れもある。細菌を食べるウイルスは、構造はすでに知られているが、規制の承認の道筋が不透明な面もある。政府の資金が打ち切られることもある。長く赤字が続けば、上場の維持が危うくなる。臨床の結果と政府の資金の両方に、業績が大きく依存する。

経営の癖

配当を出さず、米国の国防の機関や感染症の薬の助成の団体からの政府の助成と、増資で資金繰りをつなぎ、臨床の開発に集中する、極小のバイオの経営。大株主の支援も受ける。薬の効かない耐性菌という公衆衛生の課題への解決策として、政府の援助を受けながら開発を進める、特殊な位置づけの運営になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$77M前期比 -11.1%
  • 現金・現金同等物$9M
  • 他の流動資産$2M
  • 固定資産$66M
負債 (合計)
$295M前期比 +119.8%
  • 流動負債$9M
純資産
−$219M
自己資本比率
2021
36.4%
2022
37.6%
2023
-32.6%
2024
-55.6%
2025
-284.3%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$26M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$26M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

ARMP の性格読み (詳細)

Armata Pharmaceuticals は、細菌だけに感染して溶かすウイルスを使い、薬の効かない耐性菌の感染を治すことを狙う臨床段階の極小のバイオだ。

最大の特徴は、細菌だけに感染して溶かすウイルスを使うという極めて特殊な種類の治療と、薬の効かない耐性菌という世界的な公衆衛生の課題への代替の治療としての長期の戦略的な価値、米国の国防の機関などの政府の支援にある。一方で臨床試験の失敗や安全性の問題が弱点で、細菌のウイルスへの耐性の獲得、規制の承認の道筋の不透明さ、政府の資金の打ち切り、続く赤字と上場の維持も弱みになる。ARMP を読むときは、臨床試験の結果と政府の助成、規制の道筋を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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