ホームに戻る
ARWR logo
NASDAQ

ARWR

Arrowhead Pharmaceuticals
ヘルスケア大型
今日の終値
時価総額
$11B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
177 E COLORADO BLVD, PASADENA, CA(本社・衛星)
177 E COLORADO BLVD, PASADENA, CA(本社・衛星)
強み

遺伝子の段階で病気の原因を抑える手法を、特定の臓器に薬を届ける技術と組み合わせ、肝臓以外の臓器にも応用を広げてきた点が強み。一つの技術基盤から多くの病気向けの薬の候補を生み出せ、大手製薬が提携を求める。幅広い開発のパイプラインを持ち、独自技術で先行する立ち位置にいる。

成長ドライバー

病気の原因となるたんぱく質が作られるのを、遺伝子の段階で抑える独自の手法で薬を開発する。この技術を肝臓や肺など特定の臓器に届ける工夫と組み合わせ、幅広い病気に応用する。収益は、大手製薬と組んで開発を進める際の契約金・成功報酬・販売に応じた収入が中心で、自社で売る薬はこれから増やす段階にある。独自技術を軸に、提携と開発で稼ぐ構造になっている。

リスク

開発中の薬が臨床試験で失敗すると、企業の価値が大きく揺らぐ。研究開発に多額を投じる段階のため、利益が安定するまでは赤字が続きやすい。提携が解消されると収入と開発資金が細る。独自技術に絡む安全性の懸念の浮上や、競合の同様の技術との競争、増資による株式の価値の希薄化も、リスクになりうる。

経営の癖

配当を出さず、提携金と資金を、開発中の薬への投資と自社販売の体制づくりに振り向ける成長志向の経営。独自技術から多くの薬の候補を生み出し、大手との提携で開発リスクと費用を分担しつつ、応用する臓器を広げて将来の柱を育て、稼ぐ力を高めようとする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$1.4B前期比 +21.5%
  • 現金・現金同等物$227M
  • 他の流動資産$724M
  • 固定資産$435M
負債 (合計)
$919M前期比 -3.7%
  • 流動負債$195M
純資産
$466M前期比 +151.3%
自己資本比率
2021
57.6%
2022
57.6%
2023
35.4%
2024
16.3%
2025
33.6%

収益性 (TTM)

売上高
$829M
売上成長率
23258.2%

前年比。3年の年平均は 50.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
11.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-0.2%
ROE
-0.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$180M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$157M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
21.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

ARWR の性格読み (詳細)

Arrowhead Pharmaceuticals は、遺伝子の働きを抑える独自の手法で、さまざまな病気の薬を開発する製薬会社だ。

強みは、遺伝子の段階で病気の原因を抑える手法を、特定の臓器に薬を届ける技術と組み合わせ、応用を広げてきた点にある。一つの技術基盤から多くの薬の候補を生み出せ、大手製薬が提携を求める。幅広い開発のパイプラインを持つ。一方で開発中の薬が臨床試験で失敗すると企業の価値が大きく揺らぎ、研究開発費の重さで利益が安定するまで赤字が続きやすい。提携の解消や安全性の懸念、増資による希薄化もリスクだ。ARWR を読むときは、開発中の薬の試験の成否と、大手との提携を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

ARWR の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…