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AST SpaceMobile
資本財中型
今日の終値
時価総額
$21B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
MIDLAND INTL. AIR & SPACE PORT, MIDLAND, TX(本社・衛星)
MIDLAND INTL. AIR & SPACE PORT, MIDLAND, TX(本社・衛星)
強み

「専用端末不要」で既存のスマートフォンがそのまま使える設計の先行。AT&T、Verizon、Vodafone との戦略提携で地上キャリアとの接続を確立。Starlink Direct-to-Cell に対して、複数キャリアの中立的パートナーとしての位置。

成長ドライバー

低軌道衛星から、地上の標準スマートフォン(専用機器なし)へ直接ブロードバンド通信を提供するサービスを構築中。現在は衛星打ち上げと技術実証の段階で、商業売上は限定的。AT&T、Verizon、Vodafone、Rakuten 等との戦略提携と少額の技術契約収入。商業サービス開始後は、キャリアとのレベニューシェアが収益モデル。

リスク

衛星打ち上げの遅延・失敗。FCC のスペクトラム認可遅延。Starlink Direct-to-Cell が技術的に先行してシェアを失う。キャリアとのパートナーシップが深化しない。資金枯渇による希薄化。

経営の癖

配当なし、全リソースを衛星打ち上げ・開発に投入。商業サービス開始(計画では 2025〜2026年)が短期の最重要マイルストーン。資金調達(AT&T、Google、Vodafone 等からの戦略投資も)で運営。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約2年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$5.0B前期比 +425.3%
  • 現金・現金同等物$2.3B
  • 他の流動資産$123M
  • 固定資産$2.6B
負債 (合計)
$2.6B前期比 +818.7%
  • 流動負債$150M
  • 長期借入金$2.2B
  • 短期借入金$12M
純資産
$2.4B前期比 +257.5%
自己資本比率
2021
79.3%
2022
82.1%
2023
59.2%
2024
70.1%
2025
47.7%

収益性 (TTM)

売上高
$71M
売上成長率
1511.8%

前年比。3年の年平均は 72.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-482.2%
ROE
-14.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$72M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$1.1B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-100.8%
現金ランウェイ
約2年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

ASTS の性格読み (詳細)

AST SpaceMobile は「スマホと衛星が直接つながる」新しい通信レイヤを作る、高ポテンシャル・高リスクの銘柄。

Starlink の Direct-to-Cell(T-Mobile と提携)と競合するカテゴリで、ASTS は AT&T・Verizon・Vodafone の複数キャリア連合。宇宙空間での衛星打ち上げ、FCC 認可、商業サービス立ち上げという3つのマイルストーンすべてに賭ける形。成功すれば通信市場に新レイヤを作るが、失敗すれば株価は大きく毀損する、典型的な「テーマ投資」銘柄。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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